SnowLeopaldServerで、smbを動かしたら、WindowsのみなさんがWorkgroupに接続できなくなりましたw。
とりあえず、旧サーバがワークグループマスターブラウザになったままで、二つになってたのを止めて、様子見。
何も変わりませんw。舞ネットワークには出たり出なかったりです。
XPのSP2の追加ツールを入れて確認すると、マスターブラウザは新サーバになってはいるものの、なんかのエラーが出てます。
もう、面倒くさいから、ゲストアクセスにしてしまえw と、思ってやってみたら、原因はそれw。
smbの設定画面の「ゲストアクセスを許可する」は、共有ポイントへのゲストアクセスを許可するわけではなく、ワークグループへのゲストアクセスを許可するということで、これを不許可にしたら、Windowsのみなさんに有効なアカウントを設定しないといけないようです。
旧サーバは、ゲストアクセス不許可でも問題なかったんですが、セキュリティが厳しくなったってことなのかな。
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会社の外部公開サーバにnet2ftpを付けました。
phpのうpろーだに、FTP他、いろんな機能がついている立派なやつです。
多少遅いですが、ローカル→http→/tmp→mv→/var/www/net2ftp/tmp→ftp→ユーザのホームっていう流れになってるんで、まぁしょうがない。
ユーザのホームに届くまで、サーバ側で2回ファイルの移動があるのが遅い原因ですが、proftpdの制限に沿って使えるので、そこらへんは便利です。
実際は、よそのサーバにもうpできるし、FTPサーバ間のファイル移動なんかもできるようにこうなってるんですが、会社のは、localhostのみに制限しました。
いくら禁止しても、日本語ファイル名を使うに決まってるので、日本語ファイル名対応もしました。
っていうか、ここらへんは、日本語ランゲージファイルをUTF-8で保存し直して、EUC-JPになってるところを全部UTF-8に書き換えるだけでお茶を濁しましたw。
それでも、一部の表示でファイル名が文字化けしますが、ファイルブラウザ画面では正常なので、ソースを追うのも大変なんでそこらへんで出来上がりってことで。
ダウンロード時のファイル名のバグ(IE以外ガン無視ふう)は、こちらを参考に直しました。
800MB以下(CD-R1枚程度)、実行時間30分以内のファイルがアップロードできるように設定しました。
JAVAかFlashを使えば、進捗状況が出せるのですが、ブラウザ依存度が高すぎて、サポートしきれないので、ノーマルのアップロードのみ。30分でも長すぎな気もしますが、低速回線だと、ちょっとしか送れなくなるので、そのくらいにしておきました。
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さて、どうしたものか……。
と、思って考えたら、 NFSでマウントすりゃいいじゃんw と思いつきました。
で、旧サーバのヘルプを見たら、他サーバのディレクトリをNFSでマウントして、AFPで再共有するやり方が思いっきり書いてあったw。read your fuck’n manual!!! ですね……。
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OS9切り捨て。やっぱり不便だ……。
少数派ながら、OS9は残ってる。
OSXにnetatalkを入れる方法は無いものか。
と思ったら、darwinportsにあったw
さて、どうしよう……。
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モノサシストが一線を超えたようです。
シンワの物差し、またバカ売れするんだろうなぁ……。楽器としてw
VOXがけいおんイラスト入りミニアンプを出してるくらいだから、シンワも思い切って、なんかキャラものの物差しを出してみるのはどうだろう?
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