昔、セブンティーンに化粧品会社のメイベリンの連絡先として誤植されたときを除けば、最も多い間違い電話は、何度か書いた鳩山事務所から支持者あてへの間違いでした。
鳩山事務所が対処してくれたようで、最近では年に一回あるかないかになりました。
最近増えてきたのが、山吹町にある出版社あての間違い電話。おおい時は、日に数回程度あります。
鳩山事務所は、支持者あてだったので、丁寧でしたが、今度の敵は、横柄としか言いようが無い人だらけですw。
以前のケースでは、モロにうちの番号が載った(鳩山事務所は支持者名簿のデータが古すぎて、とっくに無くなっている会社が今のうちの番号だった(市内局番3桁時代))のですが、今回のは、よく似た番号の押し間違い。
「○○堂?」「違います」「どこ?」「○○堂ではありません」「だから、お前とこはどこなんだよ」「かけ間違いだと思いますよ」「おれは、○○堂にかけてるんだ」「だから、違います」「なんだよガチャ」
なら、まだいい方で、
「○○堂?」「違います」「またお前か」
「またお前か」は、どちらかといえば、こちらの台詞でしょうw
「失礼しました」とか「ごめんなさい」とか「間違いました」とか、謝罪風なことをおっしゃった方は今のところ一人もいらっしゃいません。名乗りもしませんw
硬めな本ばっかり出している出版社のようで、そういう態度が当然な業界なのかもしれませんが、間違ったときくらいは、一般的な対応をしていただきたいものです。
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俺の目など、所詮このレベル。 はコメントを受け付けていません
wordpressが3.0.1になったので、更新しました。
毎回、.0.0が出てちょっとすると、バグフィックス版が出るので、待ってました。役立たずですみません。
3.0系から、wordpressMuと統合されたので、マルチユーザも試してみました。
設定はこちらをコピペすればすぐ。
Ubuntuはデフォルトではmod_rewiteが入っていても止まっているので、有効化してできあがり。
WordPressMu単体のときと違って、wwwつきのFQDNでもサブディレクトリ型なら普通に使えます。
Muは何が何でもwww付きは無改造では使えなかったので、これは便利。
複数サイトを作るのに、複数インストールしていた人にはありがたい変更です。
サブドメイン型は、もう一手間設定が必要なので、仕事の合間なので試してません。役立たずですみません。
単に2.x系からうpデートする人には、wp-config.phpをいじらなければ、2.x系からの正常進化版に見える親切設定もいいと思いました。
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10.04LTS化したらgroupoffice2.xが動かなくなりましたw。
とりあえず、apacheやphpの設定を見直し、ログに出ているエラー(うpでーとしたら出るようになった)の部分を全部修正、それでも動かないので、groupoffice2.x系の最終版を再インストール。それでもやっぱりダメ。
8.04LTSと10.04LTSを較べると、PHPが5.2系から5.3系に変更されていました。
.1のうpでーとくらい、マイナーバージョンアップだろw。と思ったのが間違い。
5.2系では使えた関数で5.3系で廃止されたものがあり、コンマ1程度の変更じゃありませんでしたorz。
バージョンダウンしたい人は他にもいたようで、やり方をググって、PHP5.2系にダウングレード。
制限付きのphp5-gdをソースから作り直したものは、Ubuntu版のものに置き換えられましたw。まぁ、画像処理はアップロード前にすればいいので、動くの優先。
旧版との互換性がなくなる変更のときは、5.x→6.xとかにして欲しい。
まぁ、動いている機械にはさわっちゃらめぇ……。ってことでorz。
動いているサーバはいぢっちゃらめぇ…… はコメントを受け付けていません
と、思っていた時期が俺にも……。
っていうより、販売店の人が、「お掃除エアコンは自分で掃除するキリッ。普通のエアコンとはフィルタの構造が違うから、素人は掃除すな」って言ってたからなぁ……。
さすがに分解好きのわたくしとしても、掃除するなといわれたら、面倒なことになるのは嫌なので言われた通りにしますね。
その結果、今年の梅雨明けから猛暑ですよw。エアコンフルパワーにしても猛烈に暑い。ほとんど冷えない。室外機からは穏やかな涼風が出る始末。ガス抜けを疑いましたw。
修理の方のお話では、
販売店の人が言ってた「自分で掃除する」は本当(でも、限られた条件下のみ)。「キリッ」は嘘(それほどのものでもない)。
「フィルタの構造が違う」も本当(一般的なものより恐ろしく目が細かい)。
「素人は」も本当(破きやすい)。「掃除すな」は嘘。むしろ、一般的なものより頻繁にフィルタ清掃が必要。
一般的なものよりも目が細かいフィルタが、お掃除エアコンがお掃除できる条件から外れた場所(合ってる場所なんてあるのか?)で、お掃除なしで稼働しつづけたため、フィルタが詰まって極端に能力が下がった状態だったようで、フィルタ清掃をしたら見事に元の能力に戻りました。
販売店はそういう売り方をしたことを隠したいらしいので、販売店名(やまだでんき)とメーカー名(めのつけどころがしゃーぷでしょw)は伏せますが、同メーカーの同時期(2008年後半)の同系の製品をお使いの方は、フィルタ清掃しないとアホみたいにデンキばっかり食って、ちっとも働かない状態になりますよ。
ググったら、他の販売店で他のメーカーの商品でも同じセールストークで売ってたとこが多かったみたいで、同じトラブルに遭った人が少なくないようです。
広告や販売店のセールストークなんてまるっと聞き流して、マニュアルを精読するのが正しい消費者の姿勢なんでしょうね……。
お掃除エアコンはお掃除しなくていいキリッ はコメントを受け付けていません