毎日モザイク

White Room Layout Works

Archive for the ‘日常’ Category

2025-09-11T12:16:31+09:00 [Thu]
--> [日常]

7の予感

新参者の私が知っている範囲では7が歴史に名を刻むバージョンでした。2018の初期版も結構なもんでしたけど。

illustrator 2025はフォント処理系を大幅に変更したので、文字組みが変わるのは2018のときみたいな不具合の類ではないから戻ることはない。などと意味不明な供述をなさっていましたが、変更しすぎです。

保存して閉じて複製して開いてアウトライン化して出力見本を作って保存して閉じる。とかいう日常作業をすると、開いたときに、ランダムにフォントが変わるとかやりすぎです。

よそ見してると、欧文フォントに変更されて豆腐になってるのを保存してしまって、出力見本も見ずに入稿したら豆腐が出てくるという鬼変更。

変更しても変更しても、また新たな謎仕様が現われる謎進化で、リリース日にバージョンを上げるなとアナウンスが出る謎管理。

それでも引っ込めることはないので、テスト環境では正常に動いているということなのでしょうが……。

7の座を奪う世界線に入って来てる感じ。

底辺作業員には、昨日までと同じことができて、ちょっと便利でちょっと速くなるくらいが望む進化なのですが……。あとは、グルグルしないとか。

2025-09-11T09:21:03+09:00 [Thu]
--> [日常]

windows11

歴史的大進化。

windowsとしては信じられないほどの進化を遂げています。

もっと自慢すればいいのに。

開く保存ウィンドウが再起動しても同じ場所に現れます。

びっくりした。

2025-06-17T02:54:59+09:00 [Tue]
--> [Ubuntu, 日常]

Cpu frequency limit at 800MHz. Intel core i-5

When cpu frequency limit at 800-800MHz on cpufreq-info.
Add below to /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX=”intel_pstate=active”
sudo update-grub && sudo reboot.
uname -a
Linux kurone 5.15.0-141-generic #151-Ubuntu SMP Sun May 18 21:35:19 UTC 2025 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
cat /proc/cpuinfo
model name : Intel(R) Core(TM) i5-9500T CPU @ 2.20GHz
Maybe kernel update shiran-kedo.

2025-03-23T00:38:01+09:00 [Sun]
--> [日常]

異世界スターターキット

異世界で、とりあえず財を成すための基本セットを集めてみました。

たぶん、こんだけあったら、病気が治って、宝くじが当って、料理上手でお尻がエッチな彼女ができました。くらいまでは行けるはず。

さすが、いらすとや。大抵のものはある。

ただし、魔王と戦う系には不向きです。

2025-02-12T00:16:23+09:00 [Wed]
--> [日常]

せっかくなので

現存する、街の人があんまり知らないと思われる雑誌を紹介していきましょう。

まずは、定期購読の定番、現代農業から。

土作りから納税までを網羅した、農業全般の雑誌。

もちろん営農サンバーとかの特集提灯記事なんかもあった、割と普通の雑誌です。

提灯であろうが営農サンバーの実力は折り紙つきで、サイドダンプまである多彩なオプションは羨望な感じでした。実家はキャリーでしたけど。

記憶に残る記事は、小学生が夏休みの自由研究でキュウリを曲げない管理方法を編み出した記事とか、他には、やたら直播に燃えていて、直播実験の記事を長いことやってました。

次いで、錦鯉の繁殖家にはおなじみの月刊錦鯉

全日本錦鯉振興会の機関誌だけあって、未だに月刊体制を維持しているところが凄い。

錦鯉生産は、和牛とかといっしょの十三階段方式(そんなに段数はないかも)で、稚魚をある程度の大きさまでそだてて、絵柄を選別して次の段階の飼育家に卸すっていうか上げるっていうか。

春の水たっぷりの水田に放流して、そこらへんの草とかを勝手に食って勝手に育ったのを絵柄で選別して、残りは素揚げが定番。

選別の季節のおかずは稚鯉の揚げ物か甘露煮が続くわけです。

記憶に残る記事は思い出せません。

錦鯉の美しさの共通認識を共有できるところまで行けなかったので、生臭い思い出しかありません。

唯一の専門誌なので、興味のある方はぜひ。

もうひとつ、謎のアイドル的な人の表紙で一時話題を掠った養豚界

養豚はほかにも、養豚情報養豚の友、が御存命です。

豚も多段になっていて(昨今は知りません)、繁殖して、あるていど大きくなったところで次の段階へ出荷方式をやってました。

記事はあんまし記憶がないです。

豚についての思い出といえば、おなじみの、ほっとくと死ぬしかない9頭目の乳やりくらいでしょうか。

まだまだ腐るほどあって、続々と朽ちていますが、専門誌のみなさんには頑張って欲しいところです。

なぜ、突然にといいますと、fujisanの休刊情報で、一方の雄、盆栽世界さんが終わったみたいな感じにしてあるので、ググったらまだやってたのをきっかけに、専門業者向けの専門雑誌を思いだしたわけで。

fujisanの休刊情報は単に扱いを止めただけのものもあるので、一次情報をご確認ください。

ちなみにもう一方の雄は、キンボンでおなじみ近代盆栽さんです。