ミラクル・ハイウェイ
毎度毎度、大都技研さんは音楽本気過ぎw
小岩井コーヒー コク2倍(公式には載ってない)飲んでみました。
雪印が行ける人なら余裕でしょう。
ノーマルの小岩井コーヒーは、雪印と較べて甘さ控えめですが、コク2倍は甘さが雪印並、コーヒー感は雪印以上、クドさも雪印を超えていると思います。
コーヒー牛乳といえば、雪印一択というスノウフレーカーな方も是非、限定期間中にお試しあれあれw
まど☆マギに出てくる円筒分水は、たぶんここ。
群馬県内には現存する円筒分水が3箇所くらいあるようですが、街中にあること、NHKの連ドラで使われたことを考えると、ここしかないような……。
長野堰用水円筒分水っていうところです。
円筒分水にはマニアが多く、現存する円筒分水をもつ自治体では円筒分水祭りをやったりしてますが、今年の夏は聖地巡礼とかもあって大賑わいなんじゃないかな。
真ん中からモコモコ水が湧いてきて、仕切りにしたがって水の取り分を決めるという、血で血を洗う水利権抗争を抑え込んだ画期的な発明であると同時に、涼しげで夏の観光には最適です(もっといいのは春秋だと思うけどw)。
円筒分水といえば、こちらが最強。
トップページを改装していて気がつきました。
WordPressのRSSの時間帯設定がGMTになっているのを嫌って、Localtimeに変更するっていうのが割と定番の改造になってますが、リーダー側で対応してるから、どうでもいいんじゃないかと。
素のRSSを見るとGMTになってますが、今日びのRSSリーダーでは、どれでもLocaltimeに変更して表示されます。
時間帯の設定は、表示する側で適当な手段で変更すればいいのではないかと思いました。
でも、編集画面のins,delは、公開日時がLocaltimeになっているのですから、統一した方がいいと思います。
ここは本体で対応していただきたいところ。コア部分をいじらないといけないところは、アップデートの度に置き換わるし……。
もう、なにも、こわくないw
ガーッ入れて、ダーッ設定して、ドーンや!
だと思った新サーバですが、死ぬかと思いましたw
まず、メモリにハマって再インストール。EFIにハマって再インストール。動いたと思ったらメモリにハマって再インストール。動いたと思ったらEFIにハマって四苦八苦。
結局、メモリ4GB、M/BのUEFIを無効にして(有効にするとインストーラが自動でEFI対応にしようとする。これでやったら起動しなかった(F10で選択すれば起動するという面倒なことに))、grub予約パーティションを作ってインストールした後、M/BのEFIを有効にしてやったら、動き出しました。
諸々の設定は、旧機からコピーすればいいので、概ねでゅるっと終わりました。これは何度かやってるのですんなりw
最強の敵が現れたのは、UPSが届いてからでした。
新機はシリアル廃止のM/Bなのと、UPSの電池も、お亡くなり時期をとっくに過ぎているので、ここらで買い換えるかw と、買ったのは信頼と安心のオムロン。
公式サイトには、Linux対応のシャットダウンソフトは64bitOSでも動きますって書いてあるので、すっかり信じてしまいましたw
動きません。
オープンソース部分は確かに64bit環境でコンパイルできるし、UPSを外した状態では正常に走りつづけます。が、USB接続のUPSを繋ぐとデーモンが落ちますw バイナリで提供されているUSBドライバが32bitのものしか付いていないからでした。
かなり負けが込んできていたので、ここで負けたらubuntu 64bitに負けたってことになるような気がするので、ググりまくりました。
こちらに神がいらして、nutをomronで使う方法が書かれていました。nut公式にはomronはサポート対象に載っていませんが、神の通りに設定したら余裕で動きました。もうなにもこわくないw