インクジェットプリンタ対応のDVD-Rの盤面に何で書くか問題。
フェルトペン系のマーカーは、最初は快適ですが、爆速で詰まり書けなくなってしまう。
鉛筆は擦ると擦れる。そこで筆ペン。
筆ペンでも、先っちょがかたまりになってる筆ふうのペンでは、フェルトペン系と同じ問題が出ますが、本気の筆になってるタイプはマジ最強。
強く押さえつけなくても書けるのでほとんど削れない、筆も詰まらない。墨じゃないので短時間で乾く。とまあ、いいことずくめ。
唯一の問題は、毛筆が壊滅的に下手なこと…。
つまり筆ペンが最強であり最凶 はコメントを受け付けていません
ときは、ツールバーをrestore default setして、全てのデフォルトで表示されてるツールバーを表示するといいよ。
実は動いてるんだけど、ポップアップを出すところが隠れてしまっていて動かないように見えてるだけだったり。
長いこと使っててカスタマイズしまくりだとありがちな罠。
check and sendが動かない はコメントを受け付けていません
OS:Xubuntu20.04
WM:i3wm
terminal:tilix with tmux
shell: zsh
step 1
add your ~/.bashrc or ~/.zshrc etc.
export QT_QPA_PLATFORMTHEME=qt5ct
step 2
add your .config/i3/config
bindsym $mod+s exec --no-startup-id tilix -e 'tmux new -s ranger "source ~/.zshrc && ranger"'
step 3
Launch ranger and open file using “s” or “r”.
Your qt application launch with qt5ct style.
How to enable qt5ct style launch from ranger in tmux on i3wm はコメントを受け付けていません
introは非表示にしないほうがいいよ。
一台だけvimのdeopleteが動かない環境があって、設定か、site-packageか、とか、いろいろ試してみた結果、そもそもvimのバージョンが違ってた。
既にあるテキストを開いてコピペが主な作業なので、introとか邪魔だと思って全環境で非表示にしてました。
最初に疑うべきをバージョンを確認せず、最初に確認すべき:messagesを確認せず、他のところから見ていくという現場猫系手順で、無駄に小一時間費してしまった…。
intro はコメントを受け付けていません
印鑑禁止でタイムスタンプサービスがバカ売れ。
時間保証がないデジタル署名だけだとイマイチだから、多分売れる。
ぺんてるローリー、赤黒青がバカ売れ。
消せるやつは論外。アーカイバルペンなら水性顔料系もあるけど、ボールペンのほうが何かと便利。染料系は褪色が早いし、ゲル顔料系は感圧紙耐性が低い。油性顔料で油染みもないぺんてるローリーが売れる。
美子ちゃんが定位置の表四に帰ってくる。
印鑑禁止でサイン強制だと字がきれいじゃないとね。
という夢を見た。
印鑑禁止 はコメントを受け付けていません