入れても入れてもwindows updateにマイクロソフトにあるやつに戻されるintel純正ドライバですが、以下の手順で安定しています。
1. windows updateでマイクロソフト公式体制を作る。
2. intel 純正ドライバを入れる。この時、クリーンインストールしないのが重要。
3. 再起動したらwindows updateをかける。これで、1.のドライバに巻き戻される。
4. デバイスマネージャから、intel UHD のプロパティを出して、ドライバーを元に戻す。このとき、動かないから戻すを選択。
これで、windows updateがかかってもintel純正ドライバはそのまま。
いまのところ……。ですが…
windows11でintel純正ドライバが戻される問題 はコメントを受け付けていません
29.0.9を経由(ここまでは何事もなく成功)して、30.0.2にアップデートするところで停止。
リロードすると、
Update in process.
と、出て、何も起らない。
/path/to/nextcloud/にアクセスしたら重要書類以外空の状態。
旧ファイルの削除と、新ファイルのコピーに失敗したようで、data/、config/あたりの重要っていうか、アップデートしても変更されないディレクトリ以外が空の状態で終っていました。
修正は、バックアップが習性なので、直前のバックアップに戻してもいいのですが、databaseのロールバックがめんどくさそうだったので、新規に手動でインストールして、data/ config/ を移動して再度アクセス。
昨今のnextcloudは良く出来ていて、アップデートが半端だとかいうアラートが出て、アップデートを継続。
今度は何事もなく無事にアップデートできました。
6時間ごとにバックアップが取れる規模のクソ雑魚サーバなのでいくらでも失敗できます……。
次からphp8.1のサポートは終了するようなので、お早めにアップデートを。
あと、動いているサーバはいじっちゃダメ。サポート終了まで粘るべし……。
nextcloud 30.0.2アップデート失敗の件 はコメントを受け付けていません
ら、regeditでapplicationsの中のgoneovimの項目を削除するといいよ。
っていうか、最初に関連付けで選択するときに、scoopフォルダの中のgoneovimの中のcurrentの中のgoneovimを選択しておかないと、バージョンが変って、親フォルダの名前が変ってしまうと探せなくなる。
そのためのcurrentフォルダ。
インストーラが色々な手続きを適当な手段でこなしてくれるわけではないので、scoopとか解凍するだけ系のソフトウェアはだいたい似たような感じ。
やっと気が付いた。windows歴半年目の初心者……。
scoopで入れたgoneovimの関連付けが変更できなくなった はコメントを受け付けていません
体が軽い……。
Windows版のAdobeIllustratorにOSX版から持ってきたJSXを入れたら、動くものと動かないものがありました。
使っている機能に差異はありません。
さて、なんだろう……。
何日か試行錯誤した結果、思考錯誤であることがわかりました。
構文でもタイプミスでもなければ……。
ああ、そうとも……。コメント……。
OSXで書いた日本語コメントを削除したら全部OSX版と同じように動き出しました。
おためしを!
バカにしてくれる、のもとくんがいなくなったのがマジ残念……。
何度目かのもうなにも怖くない はコメントを受け付けていません
どの更新からか、ここんとこ作業終了して作業済フォルダに移動しようとすると、windowsのアレが出てフォルダが移動できません。
file locksmithによれば咥え込んでいるのは表題のAdobe Crash Processor.exe。
Adobeのサイトによれば、クラッシュリポートを送るデーモンらしいです。
何が咥え込んでるのか分らないAppleのOSよりはいくらか親切ですが、いちいちAdobeを終了するのもめんどくさい。
サブスクが完了してからは、体も軽く、こんな気持ちで戦うなんて初めてで、もう何も恐くないんでしょうが、なんとかアップデートの度に微妙に使いにくくしてくるイジワルは止めてほしいものです。
だいじょうぶ。もう、Adobeちゃんをイジメる悪者はどこにもいないし現われる気配すらないんだから、既存のおともだちにやさしくしてくれてもいい頃なのでは?
Adobe Crash Processor.exeがフォルダを咥え込んで離してくれない はコメントを受け付けていません