check and sendが動かない
ときは、ツールバーをrestore default setして、全てのデフォルトで表示されてるツールバーを表示するといいよ。
実は動いてるんだけど、ポップアップを出すところが隠れてしまっていて動かないように見えてるだけだったり。
長いこと使っててカスタマイズしまくりだとありがちな罠。
ときは、ツールバーをrestore default setして、全てのデフォルトで表示されてるツールバーを表示するといいよ。
実は動いてるんだけど、ポップアップを出すところが隠れてしまっていて動かないように見えてるだけだったり。
長いこと使っててカスタマイズしまくりだとありがちな罠。
OS:Xubuntu20.04
WM:i3wm
terminal:tilix with tmux
shell: zsh
add your ~/.bashrc or ~/.zshrc etc.
export QT_QPA_PLATFORMTHEME=qt5ct
add your .config/i3/config
bindsym $mod+s exec --no-startup-id tilix -e 'tmux new -s ranger "source ~/.zshrc && ranger"'
Launch ranger and open file using “s” or “r”.
Your qt application launch with qt5ct style.
introは非表示にしないほうがいいよ。
一台だけvimのdeopleteが動かない環境があって、設定か、site-packageか、とか、いろいろ試してみた結果、そもそもvimのバージョンが違ってた。
既にあるテキストを開いてコピペが主な作業なので、introとか邪魔だと思って全環境で非表示にしてました。
最初に疑うべきをバージョンを確認せず、最初に確認すべき:messagesを確認せず、他のところから見ていくという現場猫系手順で、無駄に小一時間費してしまった…。
時間保証がないデジタル署名だけだとイマイチだから、多分売れる。
消せるやつは論外。アーカイバルペンなら水性顔料系もあるけど、ボールペンのほうが何かと便利。染料系は褪色が早いし、ゲル顔料系は感圧紙耐性が低い。油性顔料で油染みもないぺんてるローリーが売れる。
印鑑禁止でサイン強制だと字がきれいじゃないとね。
という夢を見た。
filezillaのエディター設定をコンソールのvimを呼び出すラッパースクリプトにする。
ここまではググって楽勝。
#!/usr/bin/zsh tilix -e "vim $1"
これでやると制御文字がナマで中出しされるので、こうしないとだめっぽい。
#!/usr/bin/zsh tilix -e "tmux new-window vim $1"
あれやこれや入れ子にしまくると、いつも制御文字系に引っかかる。便利は不便w