非破壊賢者の魔王城耐震診断 最終話
問題ありませんでした。
貴重な使い古しキュレルを風呂に忘れてきてしまった……。
お使いの方はご存知でしょうが、キュレルの素肌いたわりタオルはちっともいたわり風ではなく、むしろゴワゴワでガチガチで、麻布の旧式米袋よりは柔らかいかなといった程度のかなり硬いものです。
これを2年位使い古してから切れはじめるくらいまでが超快適。
泡立ちはいいし、超軽くこすれば超柔らかい。新品の間はかなり弱くこすっているつもりでも結構ガリガリ来る。
いい塩梅になった4年ものくらいだったと思うのですが、また新品からかと思うと暗いです。しかもよりによって冬場になくすとは……。
生き物の肌を洗う程度なので耐久性はアホほど高く、1人で使うなら5年程度は余裕。
どこで買っても800円前後のものなのでお値段的にはそんなでもないのですが、使い古しは売ってない……。
キュレルもセーム革様もエージング済みのものを出して欲しい。
世間でも多く壊れているらしいACアダプタが壊れました。
電源設備点検の停電から復帰のときに二台同時に壊れました。
すべてのランプが高速点滅したら電源故障のサイン。
互換品を購入してつなぎ直して、設定が飛んでいたので再設定して終了。
子機がいるので自動設定だと何かと面倒なので固定の設定にするのにまた四苦八苦。
年に一回もしないので覚えてられません。
で、壊れた機械はバラせの父の教えどおりばらしてみました。
検査器具は何もないので目視のみ。
めんどくさいので写真もなし。
昨今の使い捨て機器は壊れたら捨てる前提なのでケースにはネジとか無いし、簡単に外れないように接着してあるので、大きめのニッパでケースを切り刻みました。
目で見てすぐわかる電解コンデンサの破損はなし。
その他、コイルが焦げてたりとかはんだが取れてたりとかいうわかりやすいところもないので、スイッチング電源でよく壊れるFETが死んだのでしょう。たぶん。きっと。
電源のオンオフで壊れるとか、本体にスイッチのない機材に付けるACアダプタとしては粗悪すぎな気がしました。
Diff Command: /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim -gfd
Arguments: “$LOCAL” “$REMOTE”
(“$LOCAL”[space]”$REMOTE”)
With this MacVim works with SourceTree.
Not necessary external command.
-f no folk (important!!)
-g with gui(same as MacVim)
-d diff(same as vimdiff)
設定が変わってしまって、動かなくなって、ここのバックナンバーを見たら古すぎだったので直しました。
ググったときと同じのが最初の方に出てきて、めんどくさい外部コマンドを勧めてるので、英語っぽく書いてみました。
英語圏の方もどうぞ。と日本語でw
Virtualbox 5.2.0r118431
ホスト OSX10.11.6 MacPro2009前期
ゲスト UbuntuStudio16.04.3LTS
デフォルトのkernel4-10系は特に問題なし。
これを4-13に上げるとlightDMあたりからコケる。たまにログインできる。とかそんな感じになる。
試しに新規でインストールして、kernelを上げると同じことになるのでkernelのバージョンのせいっぽい。
奇跡的にログインできたときに一部Linuxゲストでおかしい対策のguestadditions5.2.1にしたけど同じ。
VBが対応するまでまとう。