UbuntustudioでApplicationmenuを初期状態に戻す。
rm -rf ~/.config/menu/
rm -rf ~/.local/share/desktop-directories/
xfce4-panel -r
以上。
タネ明かし
ApplicationMenuはmenu editorでデフォルト設定から変更されると、上記二つのディレクトリに設定ファイルを保存する。
これを保存されてしまうと、ApplicationMenuがデフォルトメニューを使う設定になっていても、上記二つディレクトリ内の設定ファイルを読みに行くようで、ここを何とかしないとどうにもならない。
menu editorで一回でもhide from menusを触って保存してしまうと、GUI設定からではどうにもならない。
つまり、相変わらずGUIのmenu editorは今ひとつ使い物にならない…。
ApplicationMenuをもとに戻したい。 はコメントを受け付けていません
長い間1ウィンドウ多タブで使ってきたのですっかり忘れてましたが、Firefoxは複数ウィンドウが開ける普通のソフトでした。
Firefox以来、他のソフトも1ウィンドウ多タブで使ってきましたが、複数ウィンドウはそれなりに便利で、タブで分けたりウィンドウをスプリットしたりだけじゃなくて、たまにはマルチウィンドウで使ってみるのも新鮮です。
モニタ1でXvideos, モニタ2でporntubeとかも可能なことをすっかり忘れてました。
同時に見られるわけでもないんですがw
考えてみればFirefoxはマルチウィンドウ対応だった はコメントを受け付けていません
はんぺら先生の名前をエディタにコピペしてたら……。

こんなことに……。
文字っ子各位がお察しの通り、完成品の「ぺ」(E3 81 BA)と「゜」と「へ」で作った「ぺ」(E3 81 B8 E3 82 9A)の違いです。
入っているエディタ、ブラウザ類(text edit, JeditX, mi(えむあい), CotEditor, Firefox, Safari, Brackets, Atom, Macdownほか)で、この違いを目視できるのはMacvimだけw。
検索すれば、どちらかしか引っかからないのでわかりますが、MacVimなら開いただけで混在がわかります。便利。
並べ方が下手くそっていうか、逆(あとにつけるべき結合文字を基底文字の先に置いてるっぽい)になってるので、明らかに違った見た目になります。
画像のフォントはricty discordですが、他のフォントに変えても゜が先に来て、すぐわかります。
意図した仕様ではないのでしょうが、便利なのでこのままがいいな。
MacVimならどうにでもなる。 はコメントを受け付けていません
ぞ、俺。
手打ちするのにタグ付けがめんどくさいからこそのmarkdown。
HTMLならソラで書けるものをググってまでmarkdownで書こうとすることはないぞ。
#と*と-だけで十分だ。
それ以上飾りたいなら他に方法はある。
最近、なんでもmdで書こうとして無駄な検索をすることが増えたので、戒め。
markdownなど覚えてはならぬ はコメントを受け付けていません
こんな感じの支給テキスト
■タイトル
たいとるです。
■見出し
みだしです。
見出し二行目です。
■本文
本文です。
本文二行目です。
本文三行目です。
....
本文最終行です。
を、なんか他のソフトウェアにコピペするとき、003の行頭から改行の前まで。007の行頭から007の改行イキで008の改行の前まで。012の行頭から016の改行の前までを拾うことが多いです。
これを、ドラッグして選択とかしてたら、数百ミリ秒からひどい時は数秒かかります。
そこでMacVim。
^vip$vh
これをなんか適当な、自分では殆ど使わないキーにmapして、多ボタンマウスのなんかのボタンにアサイン。
一瞬でお望み範囲が選択されます。
^でカーソル行の行頭へ、vipでパラグラフのブロックを選択、選択後に$で選択ブロック最終行の行末へ移動、vでvisual lineからvisualに戻して、hで一字戻って最終行の改行を排除。
あとはコピーするだけ。
MacVimならどうにでもなる。 はコメントを受け付けていません