こんな感じの支給テキスト
■タイトル
たいとるです。
■見出し
みだしです。
見出し二行目です。
■本文
本文です。
本文二行目です。
本文三行目です。
....
本文最終行です。
を、なんか他のソフトウェアにコピペするとき、003の行頭から改行の前まで。007の行頭から007の改行イキで008の改行の前まで。012の行頭から016の改行の前までを拾うことが多いです。
これを、ドラッグして選択とかしてたら、数百ミリ秒からひどい時は数秒かかります。
そこでMacVim。
^vip$vh
これをなんか適当な、自分では殆ど使わないキーにmapして、多ボタンマウスのなんかのボタンにアサイン。
一瞬でお望み範囲が選択されます。
^でカーソル行の行頭へ、vipでパラグラフのブロックを選択、選択後に$で選択ブロック最終行の行末へ移動、vでvisual lineからvisualに戻して、hで一字戻って最終行の改行を排除。
あとはコピーするだけ。
MacVimならどうにでもなる。 はコメントを受け付けていません
オーバーライドされている特定のオブジェクトスタイルのオーバーライドをすべて消去するには、
検索置換で、検索対象と置換対象を同じにすれば消せる。
書体指定を●とか▼とか[新丸ゴB]とかでテキストに入れ込んでもらっているときは、
特に何かのプラグイン的なものを使わなくても、
検索対象に複数行オン (?m) を入れれば、テキストフレーム全行を対象にできる。
サイズも変更できるし、段落スタイル、文字スタイルの適用も可能。
そのまま置換対象を空欄にすればタグ文字が消せる。便利。
Indesign オーバーライドを消去ほか はコメントを受け付けていません
letsencryptの月例更新cron.monthlyは正常終了しました。
各証明書は正常に更新されました。
各サービスは正常にリロードされました。
制限サイトの更新用制限の設定も問題ありません。
cron.monthly 正常終了記録 はコメントを受け付けていません
cups-pdfを使う方法は今ひとつ。
wkhtmltopdfを使う。
wkhtmltopdfをインストール。
boostnoteからhtmlでエクスポート。
wkhtmltopdfで変換。
ほぼ、boostnoteのプレビューと同じ絵柄でpdfに変換される。
chromium改造系みたいなので、htmlの書き出し性能は高い。
めんどくさいので半自動化
thunarのcustom actionに登録
wkhtmltopdf file://%f `basename -s .html %N`.pdf
もとのhogehage.htmlから.htmlを取っ払って、hogehage.pdfで書き出す。
フォントもちゃんと埋まる。
OSX版wkhtmltopdfの再現性は今ひとつだけど、こっちは普通にプリンタドライバでPDF書き出しすれば再現性は超高い。その代わり、フォントが埋まらず、画像的な何かになるので検索とかできない。
linux boostnoteで再現性の高いPDFを書き出す。 はコメントを受け付けていません
letsencryptで全サイト、(おおむね)全サービスをssl化しました。
つまり遅いのはsftpであって、ftp over sslはさほど速度低下がない。
cpuの負荷は倍程度になりますが、速度低下は1〜2割くらいで、cpuの負荷は同じくらい上がるのに、速度は范文雀っていうか1/3くらいになるsftpにくらべたらだいぶ速い。
ちゃんとした証明書で只な訳で、sftpを使うメリットは殆どないと言ってもいいかもしれません。
https化 はコメントを受け付けていません