macの言語アイコンが警告にしか見えない
MacOSのAppstoreの日本語言語アイコンは日の丸のなかの赤丸ですが、見るたびになんかの警告だと勘違いして言語設定を出してしまうw
かといって余白を付けても警告表示に見えるのは変わらないし。と思ってよく見たら余白は既にある
リベリアもトリミングし過ぎでアメリカと区別がつきづらいし。
国旗アイコンは◯の中に旗をまるごと入れたほうがわかりやすい気もするけど、小さすぎか…。
普通に□にしてみてはどうだろう。
MacOSのAppstoreの日本語言語アイコンは日の丸のなかの赤丸ですが、見るたびになんかの警告だと勘違いして言語設定を出してしまうw
かといって余白を付けても警告表示に見えるのは変わらないし。と思ってよく見たら余白は既にある
リベリアもトリミングし過ぎでアメリカと区別がつきづらいし。
国旗アイコンは◯の中に旗をまるごと入れたほうがわかりやすい気もするけど、小さすぎか…。
普通に□にしてみてはどうだろう。
KeePass2のOSX用クライアント。
KeePass2だとmonoを入れないと動かない。KeePassXにはオートタイプがない(オートタイプ改造版はある)。
MacPassはあんまり有名じゃないみたいで、詳しい解説がない。
で、MacPass。
ソースコードを落としてコンパイルしろとか書いてるところがありますが、最終安定版はバイナリ配布されています。
firefoxでしちめんどくさいオートタイプの設定を解説しているサイトもありますが、keepassHttp用のPassIFoxを入れれば何もしなくてもfirefoxのパスワードマネージャ風に使えます。
それをやるには、MacPassのKeepasshttpプラグインを入れればいいのですが、インストーラがないので面倒くさがられているのでしょうか。
MacPass本体を落として、適当な場所に置く(/Applicationsが無難)
githubはこちら https://github.com/mstarke/MacPass
バイナリダウンロードはこちら https://github.com/mstarke/MacPass/releases
MacPassHTTPプラグインを落とす。
githubはこちら https://github.com/MacPass/MacPassHTTP
バイナリダウンロードはこちら https://github.com/MacPass/MacPassHTTP/releases
落としたら、/Users/omae/Library/Application Support/MacPass/ にコピーしてインストール終了。
「ライブラリ」はFinderの「移動」メニューをオプション(option)キーを押しながらクリックすると出てきます。
firefoxならPassIFoxを入れてfirefoxを起動し直し。
初回使用時にkeepasshttpの通信の可否を問われるので、勇気を持って許可にすれば、あとはfirefox標準のパスワードマネージャ風に使えるようになります。
日本語ランゲージファイルは見つけられませんでしたが、難しい単語はカタカナに置き換える程度しかできないと思うので、英語版で問題ありません。
ln -s したものとFinderでエイリアスを作ったもの。
情報を見るを出すと、どちらもエイリアス扱いになっていますが、まるっきりの別物。
アプリケーションに読み込ませる何かは、シンボリックリンクじゃないと駄目みたいで、エイリアスだとlsしても、aaa -> /hoge/hage/aaa みたいにならず、エイリアスそのものを読もうとして、エラーが出て起動しない。
finderでエイリアスを作って代用できるかと思ったら全然駄目。
シンボリックリンクが必要なところはシンボリックリンクじゃないと駄目らしい。
久し振りにcssをlintしようかと思ったら、以前の環境で使っていたcsslinterが動かないので、この機会にstylelintに変えてみました。
で、npmで入れて、.stylelintrcを作って、ターミナルで使うとvimのsyntastic経由でゆるゆる動きます。
メインのmacvimでさてやるか。と思ったらうんともすんとも言わない。
.vimrcに
let g:syntastic_css_checkers = [‘stylelint’]
って書くだけで動くはずなのに。っていうか、ターミナルでは動いてるし……。
ここは~/.zshrc問題であろうと、/etc/zshrcをzprofileに変更(なんかのうpデートのときに再作成されたらしく、あった)。npmのPATHも書いたし、動けw
と思ったら、動かない。
これはもう、pyenvのときと同じく、.vimrcに直ガキするしかなかろうと。
call IncludePath(expand(“~/.nodebrew/current/bin”))
を書いたら、漸く動いた。
安定して動いてる期間が長かったので、保存して左に>>が出なかったら問題なし。っていう意識しかなくなっていたので、何を使っていたかすら忘れてしまいましたが、以前のcsslinterよりだいぶノロノロした感じ。機能は立派なので、便利は便利。
添付されてくる旧型フォントはたいてい壊れています。
昔買って、使えるからまだ使ってる感じの欧文フォントの大半がこの状態で送られてきます。大半は言いすぎでした。全部です。
他OSで解凍した時に出て来るクソゴミの__MACOSXフォルダの中身こそが旧型フォントの本体です。標準装備のzip以外で圧縮するとゴミとして無視されてしまい、何も無いゼロバイトの謎ファイルだけが添付されます。
OSXのFinderで右クリックして出て来る”を圧縮”で圧縮すれば、OSX標準装備のzipで圧縮されるので、ゴミの中の本体が活かせます。
ゴミがうざいから標準zipはヤメロと言われる人も多いでしょうが、相手がmac確定の時は迷わず標準zipで圧縮すべきです。
うち、windowsだからゴミやめてwというところでは、どのみちmacの旧型フォントは使えないので添付しても無駄で、アウトライン化が必須でしょう。勿論直してもらえませんw
ここらへんは色々めんどくさくて、たとえば、md5sumとかsha1sumとかを取ると、本体しか比較しないようで、リソースフォークを取っ払ったファイルと元ファイルが一致してしまいます。
旧型フォントだと、生きているファイルと、圧縮ソフトに殺されたゼロバイトのファイルのハッシュが一致します。
圧縮前のフォルダ全体のハッシュを取って添付するルールのところがありますが、これだけでは、旧型フォントが破損しているかどうかは判別不能です。だって、ゴミを捨てただけで壊してなんかないもんwって扱いになるからです。
ファイルサイズが0だったら本体を捨てられた可哀そうなフォントだと思えば大体合ってます。
まだ使えるようにしてあるmacにはちょっと感心します。売り物のフォントは高いもん。