新参者の私が知っている範囲では7が歴史に名を刻むバージョンでした。2018の初期版も結構なもんでしたけど。
illustrator 2025はフォント処理系を大幅に変更したので、文字組みが変わるのは2018のときみたいな不具合の類ではないから戻ることはない。などと意味不明な供述をなさっていましたが、変更しすぎです。
保存して閉じて複製して開いてアウトライン化して出力見本を作って保存して閉じる。とかいう日常作業をすると、開いたときに、ランダムにフォントが変わるとかやりすぎです。
よそ見してると、欧文フォントに変更されて豆腐になってるのを保存してしまって、出力見本も見ずに入稿したら豆腐が出てくるという鬼変更。
変更しても変更しても、また新たな謎仕様が現われる謎進化で、リリース日にバージョンを上げるなとアナウンスが出る謎管理。
それでも引っ込めることはないので、テスト環境では正常に動いているということなのでしょうが……。
7の座を奪う世界線に入って来てる感じ。
底辺作業員には、昨日までと同じことができて、ちょっと便利でちょっと速くなるくらいが望む進化なのですが……。あとは、グルグルしないとか。
歴史的大進化。
windowsとしては信じられないほどの進化を遂げています。
もっと自慢すればいいのに。
開く保存ウィンドウが再起動しても同じ場所に現れます。
びっくりした。
29.7.1でエスケープキーで抜けられたところが抜けられない仕様に変更されています。
マジ不便。
新規のサイズ選択から紙サイズがなくなり、画面前提に変っています。
30.x.xとか2026と呼んで欲しい大規模改修です。
どこぞの常駐さんに100%言われる、あれやこれはやった上ですから、おま環ではなく、仕様変更でしょう。
いっこ前に戻せばいっこ前の状態に戻りますが、戻すときは設定を引き継がないので、設定するのにけっこうかかりました。っていうか、終わってから思い出す定時バックアップ……。
OS: Windows11 pro 24H2, CPU: intel core i-5 10500T, MEM: 32GB, display: 4K x 2(DP) CPU内蔵, ime: corvusSKK, MS-IME, AHK: alt-ime-ahk, KB: HHK, HP純正
近年のアドビ製品は繋がってるディスプレイでも挙動を変えてくるので、ディスプレイまで書かないと、マジ、おま環のことがある。
あと、ディスプレイの件はもっと宣伝しないと、悪評だけが広まる気が……。
hidpiモニタに繋がないと、GPU支援が動かないのと、CPU表示でも猛烈に汚ない。特にindesignとかindesign。とりわけindesignの表示が恐しく汚ない。再描画速度が体感で100倍程度違う。hidpiを満しても、最低スペックだと目一杯の倍率で表示が爆発する。見たことがないと分らないと思いますが、マジ爆発な崩れ方をして、たまに落ちます。
When cpu frequency limit at 800-800MHz on cpufreq-info.
Add below to /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX=”intel_pstate=active”
sudo update-grub && sudo reboot.
uname -a
Linux kurone 5.15.0-141-generic #151-Ubuntu SMP Sun May 18 21:35:19 UTC 2025 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
cat /proc/cpuinfo
model name : Intel(R) Core(TM) i5-9500T CPU @ 2.20GHz
Maybe kernel update shiran-kedo.

異世界で、とりあえず財を成すための基本セットを集めてみました。
たぶん、こんだけあったら、病気が治って、宝くじが当って、料理上手でお尻がエッチな彼女ができました。くらいまでは行けるはず。
さすが、いらすとや。大抵のものはある。
ただし、魔王と戦う系には不向きです。