CC2015.2から追加された新機能、環境設定→高度なテキスト→文字の前後関係に依存するコントロールで選択した文字の異体字が出せる機能は、校正で異体字の指定が入った時に泣くほど便利です。
が、
落ちる……。
初めて見た時、あまりにウザいのですぐにオフにしたので気が付きませんでしたが、ここをオンにして、異体字を表示させまくっていると落ちます。
フォントを変更しても同じなのでフォントが壊れているわけでもなさそう。
オフの状態では微動だにしないので、これのせいっぽいです。
この機能は訂正するときほんとに便利なので、安定させてほしいです。
Indesign CC2015 11.2.0.99 はコメントを受け付けていません
HHKにしてから近くなったはずのマウスが、最近、遠くに見えるようになっていました。
親指がキーボードに当たる。
打鍵も遅くなり、不正確になってきている。
なんだろ? と思ったら、いつのまにか位置決めが狂ってました。
くぁwせdrftgyふじこl;「’」キーボードは、Nを体の中心に置くのが基本なのに、Bが真ん中に来てました。
ちょうど親指一本分マウスが遠くなっていたわけです。
なんかCが中指で押し辛いと思ったのもそのせい。
もともとたいして早くはありませんが、もとの速度は取り戻せました。
違和感があったら位置決めを確認するといいかもしれません。
遠いマウスを数えて はコメントを受け付けていません
OS9の時からずっと使い続けているdefault folderですが、EL CAPITANの大変更で普通には動かなくなったので、新仕様のver5がベータテスト中です。
EL CAPITANは小変更みたいな変なことを書いている謎ライターがけっこういますが、実際には大幅に変わってしまったのでなかなか苦戦しているような感じです。
一番使う、ダイアログが出ている状態でフォルダをクリックするとそこに移動する機能が超遅い、いくらなんでもこのままでは辛い状態です。
旧版はフォルダをクリックするとほぼタイムラグ無しでマウスが動きましたが、今のベータ版では、体感的に数100ms程度の引っ掛かりがあり、元のダイアログに戻るタイミングがおかしくなります。
ここ、なんとかならないと、バージョンアップは辛いな。有償だし。
作者様には頑張って欲しい。
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vimのperldoでtrを使う。
諸々のエンコーディングはutf-8。
perldo use utf8; tr/変換元/変換先/
これだけではカナカナに対応できませんが、使わないし来ないので無視。
MacVimkaoriyaにはzen_han.vimが入ってるので、右クリックで選択範囲を変換すればいいだけですが、これで夢が広がりング。
やっぱりtrは便利だな。
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indesignのパレットに100と入力しようとしたら、何回やっても
100万円クイズハンター 100万回生きた猫
とか入って死にそう。
googleimeはサジェストのチェックを全部切ってもデフォルト設定でTABキーを押すと候補が出てくる仕組みになっているらしい。
数値入力中には殆ど使わないctrl+iに変更して静かになった。
ctrl+iならタブ入力になってるソフトも多いので忘れにくい。
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