macvimで二桁数字のみ半角、ほかは全角にする。
:perldo use utf8; tr/0-9/0-9/;s/(?<![0-9])([0-9]{2})(?![0-9])/($n = $1) =~ tr#0-9#0-9#, $n/eg
perldo perlになんかさせる。
use utf8; これを入れずに日本語にtrを噛ますと面白すぎて笑えない
tr/0-9/0-9/ 一旦、全部全角に変更。
s/(?<![0-9])([0-9]{2})(?![0-9])/($n = $1) =~ tr#0-9#0-9#, $n/eg
検索 僕の前には数字がない。僕の後にも数字がない二桁。否定後読み先読みを入れないで[0-9]{2}とかにすると、二桁を超える数字のふたつ分がヒットしてしまう。
MacVimならなんとかなる はコメントを受け付けていません
一応PS3のロゴが入っていてPS3対応は謳っているものの、簡易的な機能しかなくて、一部変な出力になるタイプの出力機でもPDFダイレクトプリント機能があれば大丈夫。
会社で新たに導入したXeroxC3376がそんな感じ。
業者さんは教えてくれない。っていうか、販売系の人は詳しくは知らないのかも。
透明効果を使ってPS3で出すと、くぱぁしてしまったり、無いはずの下地が出来てしまったりするファイルもPDFダイレクトプリントなら画面で見たまんま出ます。
出力用のX1aとかX4とかを食わせれば、概ね仕上がりっぽい出力になります。色はまぁしょうがない。
最近は立派なRIPが超高いので、だいたい上がりに近いかな程度のカンプが出せればいいなら、IllustratorとかIndesignはDistillerにもできないX4系のPDFが出せる立派なPDF出力ソフトなので、これらがあればなんとかなります。
webインターフェイスは使いづらいですが、専用ソフトがあるのでとっても簡単。
立派なRIPなしプリンタでできるだけ正しく出力する はコメントを受け付けていません
プリントサーバが上手くいかない。
テスト用に使ったのが恩賜のThinkpadだからだ……。
Thiknkpadは予定通りに流してくれますが、会社の方はrawで投げると用紙設定が効かない。
かといってドライバ利用で投げるとgsがRIPしだして流石に遅すぎ。
社内にあるUbuntuサーバはいっこまえのLTSで、CUPSがちょっと古いからか。
わからんので実用化は保留。
あかん はコメントを受け付けていません
cupsの設定
適当な手段でCUPSをインストール。
メーカーからUbuntu用ドライバを入れる。
メーカーになかったら汎用をさがして入れる。
適当な手段でCUPSにプリンタを追加。
URIの指定でプロトコルを間違えなければ引っかかるところはない。
追加したプリンタを共有にする。
iptablesなどで制限している場合は、ipp,lprほかプリントで使う穴を開けておく。
OSXのシステム環境設定
LAN内部(ぼんじゅーる対応)
追加→デフォルト で出てきたプリンタを選んで自動設定→完了
ルータ越し、ボンジュール非対応
追加→IP→ ここからの説明があまりない。
適切なプロトコルを選び、アドレスには、 192.168.0.100[プリンタのIPアドレス]
キューには printers/[cupsのプリンタ追加でつけた名前]
cupsの共有プリンタだと、printers/を入れないと特定できない
あとは適切なドライバか汎用ドライバを選んで終了
cupsは右から左に投げるだけなので、OSX用ドライバを指定すれば全機能が普通に使える。
サーバ機能なしのOA用の複合機に簡易PS3を乗っけたタイプで、メモリが一杯になると受付待ちになるのが解消される程度の役にしか立ちませんが、意外と便利。
Windowsの設定
Ubuntuの設定
適当な手段で印刷設定を出す。
プリンタの追加で、IPアドレスを入力して検索すると使えるキューが表示される。
選んで追加して終了。
Ubuntuでプリントサーバ はコメントを受け付けていません