なんで64bitが動くのに32bitにしたんだっけ?
1204の頃だったので、なんか動かないのがあったからだったような気もしますが、どうせ大した理由ではありませんw
メモリはちょうど4GBなので、32bitでもいいだろと思っていたのですが……。
2GBしかなかった恩賜のDELLタン時代は自前でout of memoryを出して死んでいたFirefoxが1GBも使えずにoomkilerに殺される。
こいつが殺されるときは、他のもチマチマ殺されたりして再起動しないといまいち気持ちが悪いヤナ感じ。
gimpやkritaはスワップを食い潰すまで使えたし、Firefoxの他にも殺されるソフトが有ったので、くやしいことはわかりませんが、メモリの確保の仕方の違いだったりするのでしょうか。
64bitにしたら超快適。
4GBを気持ちよく使いきってくれて、完全フリー状態のメモリはほとんどありません。
10.6の頃のMacOSみたいに、キャッシュを後生大事にスワップに保存するようなこともなく適当に捨ててくれるので、マウス操作で使うOSにはちょうどいい塩梅です。
64bit 快適 はコメントを受け付けていません
滅多に使わないので滅多に泣きませんでしたが、わりと泣くことが増えたので規則を決めました。
英数のみくらいまでのルールだと、name, cap, leadとか被りそうなのがいっぱいあるので、java方面で使われる一意であることが保証されているドメイン名で。
ドットは使えないので、せうぞー方式のキャメルケースで。
JpWhite-room151109Name00
white-room.jpをひっくり返して頭に。二桁年、二桁月、二桁日。なんかわかりやすい名前。連番。
これで、他人とも自分とも被らないはず。
合成フォント命名俺規則 はコメントを受け付けていません
oomkillerに殺されまくるのに嫌気がさして、ubuntustudio12.04LTSを64bitに入れ替えました。
4GBのメモリに32bitOSは半端というか、Low側がきつくて、メモリが余りまくっていてもswapするし、firefoxは1GBも使わないうちに殺されるしで、どうにも不便になってきたので64bitに踏み切った次第です。
基本的にインストールしなおしたらバックアップから設定ファイルなんかをコピーして終了なんですが、acroreadだけ引っかかりました。
さすがにサポート切れの32bitのみですからすんなりは動きません。
以下が手順です。自己責任です。なんかあっても知りませんw
まだ生きている、adobeのftpサイト
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.5.5/enu/
から、
AdbeRdr9.5.5-1_i486linux_enu.bin
を落とす(debパッケージはうまく行かない)
sudo apt-get install libxml2:i386 libstdc++6:i386
で、必要な32bitライブラリを入れる。
落としたbinファイルに実行権限を与えて実行。
なんかちょっと表示が変ですが、大きな問題はなく使えます。
32bitの窓に64bitのimでは入力できませんから、検索はなんか別のに打って貼る方向で。
自己責任 ubuntu 64bitにサポート切れacroreadを入れる はコメントを受け付けていません
傷ケアフィルム指先用が非常に快適で、去年は随分使ったのですが、極薄なので今ひとつ貼るのが難しく、結構ダメにしました。
同じピアックのAlgofit指先用は超すごい。
僅かにRが変わっただけですが、この改良のおかげで剥離紙を剥がした時に丸まりづらく、傷ケアフィルム指先用よりだいぶ貼りやすすくなっています。
抜き型の変更なんて大金がかかったと思いますが、これは超いい改良。
Amazonでの評価は低いですが、傷ケアフィルム指先用を使ったことがあれば、すごさが実感できるレベルまで改良されています。
防水性も耐久性も高いし、超薄いのでキーボード操作の違和感も少なくてとってもいいので、更なる改良が期待されます。
ALGOFIT はコメントを受け付けていません
持ちづらく逆流しやすい。ストローを挿す時の力加減が更に微妙になった。
この手の実用品は普通の直方体のほうがいいのではないか。
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