じぇんまいじゃむらい。
ご子息(誤用)がハッピーセットが食べたい(=ぜんまいざむらいが欲しい)というので、ぜんまいざむらいファンの俺様としては、増量キャンペーンひたすら続行中のぜんまいざむらいが、「ぜんぜんぜんまいざむらいのおだんごだんだんだだんのだーんひっしょうだんごけんうけてみよ!」って全部喋ってくれるものだとばかり思って、買ってあげた。
期待はずれでしたorz。
おだんごだんだんだだんのだーん
しか言わないorz。
全部喋ってくれるなら、自分の分も買っちゃおうと思ってたんですが、止めときますw。
あけましておぬでとうございます。
ネット漬けの会社入り口警備員の俺様が世界のエイプリルフールネタを網羅!
今年の円谷。期待してたのに、今更mixiネタとはw。
eiga.comは、鳩山主演、首相失格。同時上映日本沈没とか、みゆき実写版が鳩山幸主演とかやりすぎw。
沿岸バスさんは、やらないか周遊券とか、結構ワロタ。
yahooは相変わらずLinuxにやさしくないネタなんで、何やってるかわかりません。
普段見てないサイトは、何がネタなんだかわかりませんw。
以上、エイプリルフールネタの完璧なまとめをお送り致しました。
filezilla
ubuntuのFTPクライアントを、fireFTPから、Filezillaに変えました。
左右にローカルとリモートのウィンドウがある、よくあるFTPクライアントのUIで、すぐ慣れます。
-
fireFTPよりいい所。
- 単体なので起動が速い。
- 動作が速い。
- ファイル検索が簡単にできる。(日本語ファイル名も検索出来ます)
- 表示したく無いファイルのフィルタが編集できる。
-
fireFTPよりわるい所。
- SFTPのキーファイルをパスフレーズなしに変更しないといけない。
-
同等。
- 日本語対応。
- 日本語ファイル名対応(プルダウンが無いのが面倒ですが、手入力するときは、ほとんど”SJIS”一択なので、特に不自由は無いです。
- SFTP対応(前述の制約あり)。
- Linux,OSX,Windows対応
gFTPやFFFTPなどより使いやすいと思いました。
独立したアプリにしたのは、Cairo-dockを入れたので、アプリの起動が簡単になったからだったりします。gnome-panelは引き出しを使うと動作がのろくて、いまいち使いづらかったのですが、cairo-dockはOSXのdockみたいなやつなんで、とっても楽。