毎日モザイク

White Room Layout Works

2010-03-18T01:00:27+09:00 [Thu]
--> [日常]

theこれはひどい。

これはひどい。

でも、ドライバー凄い。

2010-03-14T02:51:20+09:00 [Sun]
--> [日常]

フリトレー。

ノザキ コンビーフマヨ味 コーンスナック

お馴染みのコーンビーフの香りがして、ほんのちょっとマヨネーズ風味があった後、わずかに塩味があり、噛むと甘い。

数個で投了しましたw。

コーンビーフはひとかけらも入っていないそうですが、確かに一瞬、野崎の味がします。それはそれですごいw。

2010-03-10T10:12:00+09:00 [Wed]
--> [日常]

ご子息(誤用)が脇腹をつまんでおもしろいことを言った。

このお肉どこで買ってきたの?

2010-03-02T12:18:48+09:00 [Tue]
--> [Ubuntu]

efax-gtk

socket経由でやる方法。わかりました。

ただ、OSXのFAXみたいに、プリントダイアログで番号を入れて送信ってわけには行かなくて、efax-gtkのダイアログが出るので、シームレスな感じにはちょっと遠い。それでも、PDF(orPS)書き出ししてから、efax-gtkでファイル選択する手間は省けるので、ちょっと省力化な感じはします。

cupsの設定で、デバイス選択でAPPSOCKET/HP jetDirectを選択。

ホストをlocalhost、ソケットを9900(efax-gtkのデフォルト)、generic PDF generatorを選んで保存。

これで、プリント時にこのプリンタを選ぶと、socket経由でefax-gtkに送られ、電話番号入力ダイアログが出て、そこに番号を入れると送信できます。

テスト送信は上手く行きました。

年内最後の送信になるかもしれませんがw。

2010-03-02T07:46:34+09:00 [Tue]
--> [Ubuntu]

FAX

恩師のDELLタンにモデムが刺さっていたので、これをFAXにしようと、有償のドライバを買ったのが一昨年。

どうにも設定できなかったので、ほっぽといたのを思い出しました。

再度、配布元にアクセスしたら、セットアップ用のsh用意されていたので、試してみました(バージョンが上がってたのに、登録済みのIDで再度使えたのが親切設計)。

簡単すぎワロタ。

すべてデフォルト設定で、リターンを叩くだけで設定終了。モデムがヒーヒー言ってますw。

で、OSXでも使われてる、efaxを入れて、設定が面倒なのでGUIのefax-gtkを入れて、mail_faxを設定して終了(Ubuntu標準のmailxでは添付ファイルが扱えないので、配布元から落としてインストール)。

PCでFAX受信→PDFに変換してメール送信(local配送)。今までどおりメールを受けてFAX閲覧。という環境が出来上がりました。

送信は、このままでは、アプリから直接送信(しているように見える)はできませんが、PDFに書き出せばいいので、ひとまずこのまま。そのうち、シームレスに送信できるようにしようと思います。が、送信は年に1〜2回なので、たぶんこのままですw。