theこれはひどい。
これはひどい。
でも、ドライバー凄い。
お馴染みのコーンビーフの香りがして、ほんのちょっとマヨネーズ風味があった後、わずかに塩味があり、噛むと甘い。
数個で投了しましたw。
コーンビーフはひとかけらも入っていないそうですが、確かに一瞬、野崎の味がします。それはそれですごいw。
socket経由でやる方法。わかりました。
ただ、OSXのFAXみたいに、プリントダイアログで番号を入れて送信ってわけには行かなくて、efax-gtkのダイアログが出るので、シームレスな感じにはちょっと遠い。それでも、PDF(orPS)書き出ししてから、efax-gtkでファイル選択する手間は省けるので、ちょっと省力化な感じはします。
cupsの設定で、デバイス選択でAPPSOCKET/HP jetDirectを選択。
ホストをlocalhost、ソケットを9900(efax-gtkのデフォルト)、generic PDF generatorを選んで保存。
これで、プリント時にこのプリンタを選ぶと、socket経由でefax-gtkに送られ、電話番号入力ダイアログが出て、そこに番号を入れると送信できます。
テスト送信は上手く行きました。
年内最後の送信になるかもしれませんがw。
恩師のDELLタンにモデムが刺さっていたので、これをFAXにしようと、有償のドライバを買ったのが一昨年。
どうにも設定できなかったので、ほっぽといたのを思い出しました。
再度、配布元にアクセスしたら、セットアップ用のsh用意されていたので、試してみました(バージョンが上がってたのに、登録済みのIDで再度使えたのが親切設計)。
簡単すぎワロタ。
すべてデフォルト設定で、リターンを叩くだけで設定終了。モデムがヒーヒー言ってますw。
で、OSXでも使われてる、efaxを入れて、設定が面倒なのでGUIのefax-gtkを入れて、mail_faxを設定して終了(Ubuntu標準のmailxでは添付ファイルが扱えないので、配布元から落としてインストール)。
PCでFAX受信→PDFに変換してメール送信(local配送)。今までどおりメールを受けてFAX閲覧。という環境が出来上がりました。
送信は、このままでは、アプリから直接送信(しているように見える)はできませんが、PDFに書き出せばいいので、ひとまずこのまま。そのうち、シームレスに送信できるようにしようと思います。が、送信は年に1〜2回なので、たぶんこのままですw。