windows専用で、Macから出すにはオプションボードが必要。
これを適当な手段で出すには、ubuntu14.04LTSあたりのcupsでRicoh → RPDL IV Laserで設定した後、共有を有効にする。
cups1.6以降ならBonjour対応のcups-browsedが入っているので、osxのシステム環境設定のプリンタの+をクリックすると出てくる。
あとは自動設定で大丈夫。
デフォルト設定だと戦時中の新聞並の荒さですが、600dpiに設定してあげれば連続階調画像もそれなりに見られる。
Ricoh NX86S をノーマルのまま適当に使う方法 はコメントを受け付けていません
ubuntu14.04標準のmltermはfcitx-mozcでも日本語入力はできますが、インラインにならないのと、変換ウィンドウからの出力の一部が反映されません。
見つけたのは□だけですが、他にもあるかも。
■は入力できますが、□を確定すると入力できません。
配布元の最新版をfcitx対応でコンパイルすれば大丈夫。
mlterm & fcitx-mozc はコメントを受け付けていません
chromeのpepperflashを使うためのアダプター的なもので、chromeの同梱flashが更新されればそれを使うのでこのまま使っても、バージョン表示が変わらないだけで特に不都合はないのですが、新機能が付いたようなのでついでに更新しました。
コンパイル環境は前回でできているので、ダウンロードからインストールまで数分あれば余裕だし。
旧バージョンは動画をシークしまくると落ちまくったのですが、安定性が増しています。
JACK出力に対応したので、UbuntuStudioの真価が発揮できます。
JACK経由にした音声の素晴らしいことと言ったら、言葉にできないくらい差がわかりません。
オンボードのサウンドとイヤホンと老耳では聞き分けは無理なのかも。
ついでに、kernelを3.16系にしたおかげで、どうにも動かなかったgooglemapの現行バージョンが多少の乱れはあるもののサクサク動くようになりました。
3.16のリリースノートの通り、グラフィックが強化されているようです。
linuxのPPAPI-host NPAPI-plugin adapterを更新する はコメントを受け付けていません
はじめまして。
でかサングラスのビッチにバカにされているような気がしてたまりません。
崩れる前のヴィーナスか、CC以前の素っ気ないパネルに戻す方法はないでしょうか……。
申し遅れましたが、JCです。
でググってみたら、ai_cc_splash.pngを差し替えればいいらしい。
illustratorCC はコメントを受け付けていません
今日始めたこと。
ubuntustudio14.04LTSのカーネルを通常版に追随する奴に変えた。
特定の島でwindowsが突然再起動する原因切り分けのため電源電圧のログを取り始めた。
カーネル他 はコメントを受け付けていません