MacVim-kaoriyaはpython2とpython3の両立が可能なはずなんですが、俺環ではどっちか片っぽしか使えないようです。
ソースから、python,python3,両方を変えてコンパイルすると両方だけ動きません。
Macportsでダメだったのでhomebrewにしてみてもダメ、pythonを–enable-sharedでコンパイルしてもダメ、pyenvで入れてもダメなので、python3で固定しました。
俺環(homebrewでpyenvを入れ、pyenvでpythonを入れたあと)でのコンパイルオプション。git –cloneしたmacvimフォルダ直下に入れる。
これでpy3doとかquick-runとかpython3で余裕です。
#! /bin/sh
cd src/po
make
cd ../../src
CC=clang
LIBS="-lmigemo" LDFLAGS=-L/usr/local/lib ./configure \
LUA_PREFIX=/usr/local \
--enable-perlinterp \
--enable-rubyinterp \
--enable-python3interp \
--enable-luainterp \
--with-lua-prefix=/usr/local \
--enable-multibyte \
--with-features=huge \
--enable-cscope \
--enable-migemo \
make
どうやら俺環では共存はできない模様 はコメントを受け付けていません
固定といっても動的割当のブロック内にあるみたいで、時々ブラックリストに乗ります。
よく乗るhttps://www.spamhaus.org/pbl/はかんたん。
帰ってきたメールのスパム解除申請メッセージ部分をクリックすると解除申請のページにつながるので、必要事項を書いて送信。送られてきたメールのコードをペーストして終了。TTLが短いので速攻削除されます。
初めて乗ったhttp://psky.me/は、contact usのページに行って、必要事項を全部埋めて送信。こちらはTTLが比較的長いので2時間弱生きてるかも。
your messageも埋めないと通りませんが、人間が書いてるのを確かめてるだけみたいなので、それなりに英語になってれば大丈夫っぽいです。
ブロックリストに載った はコメントを受け付けていません
photoshopCC2015.2で作ったクリッピングパスが日本語名だとクリッピングパスとして認識されない。
自分で作ったファイルの名前の類には日本語を使わないので気が付かなかったw
photoshopで開くとパスはあるのにクリッピングパスになっていない。
それはそうと、CC2015のUIでクリッピングパスの袋文字の判別しづらいことよ…。
CS6くらいまではもっとはっきりした袋文字だったのに。
英語環境 注意 はコメントを受け付けていません
keraのデフォルトの保存先が保存されないのは有名ですが、なんで直さないのかな。
と思ってたら、作ってる人の環境では動いてるからっぽいです。
機械が古いので少しでも速度を稼ごうと思って基本言語を英語にしました(Photoshopの起動は驚くほど速くなる。3万行以上ある言語ファイルをその都度読んでるらしい)。そしたらkeraのデフォルトの保存先が普通に保存されました。
めんどくさいのでCJKなのか非英語なのか日本語だけなのかは試してませんが、日本語環境では保存されないようです。
フルパスに一文字も非英語が含まれていない環境でも言語設定の影響を受けるようです。
kera はコメントを受け付けていません
そう思っていた時期が俺にもありました。
https://github.com/yascentur/Rictyの生成スクリプト4.0.1で追加されてました。
半端なサイズで変な感じににじむのが解消されてます。
世間で評価の高いSourcecode pro jpも試してみましたが、英数が半分幅じゃないのがどうにも不便。2/3幅なので結構広くて、点が入ってる0なんかはいいですが、他のを見落とすことがあります。
Rictyはきっちり半分だし、discordなら0は斜め線、0は中に点でどちらなのか一目瞭然。濁点とかを見苦しいほど大きくしてあるのもありがたいし、 が□なのもwordとかで、インデントでやってるのか全角落としを入れてるのかがわかりやすくて非常にありがたい。
RictyDiscordの徹底した老眼対応はほんとに素晴らしい。高齢者の方はぜひw
Rictyにはヒントがない はコメントを受け付けていません