Illustratorでシャドウ内側(画像無し)
塗りを決める。
アピアランスで、線を塗りの上にする。
線幅を0.0001mm(表示は0mmになる)にして、線に適当にドロップシャドウ。
線は白を乗算にしておく(白の乗算=何も起こらない)。
線幅を広く取りすぎると、線は外側にしかシャドウが付けられず、変な位置から始まるのでIllustratorに見捨てられない最低幅にする。
線のシャドウなので、あまりでかいものは作れませんが、小さいものなら何となく使える。
塗りを決める。
アピアランスで、線を塗りの上にする。
線幅を0.0001mm(表示は0mmになる)にして、線に適当にドロップシャドウ。
線は白を乗算にしておく(白の乗算=何も起こらない)。
線幅を広く取りすぎると、線は外側にしかシャドウが付けられず、変な位置から始まるのでIllustratorに見捨てられない最低幅にする。
線のシャドウなので、あまりでかいものは作れませんが、小さいものなら何となく使える。
MacProで正常に動いているというECCなしの4GBのメモリ情報を複数見かけたので、ECCなしなら16GBで6600円ほどなので、思い切って買いました。
普通に作業を続けていますが、特に問題なく正常に動作しています。
だいたいいつも通りの作業を続けて、連続稼働12時間程度で、空き(free)が8GB前後で推移し、全くswapが発生しませんw
増設前は半日くらい使うと、ちょっとした待ちが発生するようになったり、Illustratorがメモリが足りませんとか言い出したんですが全く余裕。足りなかったのは、あと1〜2GB程度だったようです。
最初から10GBくらいにしとけばよかったのかも。
昔から考えるとアホほどメモリがいるようになりましたが、その分を補ってあまりあるほど安くなっているのは助かります。
JS版。なんとなく動く。
JSはあんまし得意じゃないので、カコイイか悪いかもわかりませんが、AS版と同じことを書いたのでだいたい同じように動きます。
JSはテンプレートがあるので、色付けは割と普通w
sel = activeDocument.selection; for(i in sel) { if(sel[i].typename == "GroupItem") { p = sel[i].pathItems; d = sel[i].placedItems; if(p.length == 1 && d.length == 1) { pp = p[0]; dd = d[0]; ppw = pp.width; pph = pp.height; ppp = pp.position; ddw = dd.width; ddh = dd.height; dd.width = ppw; dd.height = ddh * ppw / ddw; if(pph > (ddh * ppw / ddw)) { dd.width = ddw * pph / ddh; dd.height = pph; } xdif = (ppw - dd.width) / 2; ydif = (pph - dd.height) / 2; if(xdif < 0 ) {xdif = -xdif;} if(ydif < 0 ) {ydif = -ydif;} dd.position = [ppp[0] - xdif,ppp[1] + ydif]; } } }
illustratorでindesignの一番左のボタンみたいなの。のJS版
illustratorにいっぱい画像を貼る作業があったので、こんなもん人間のやる作業じゃないだろw とか思って、indesignのフレームに均等に流し込むボタンみたいなプラグインは無いものか? と探してみましたが、見つからなかったので似たようなものをつくりました。
SyntaxHighliterPlusにApplescript用のテンプレートがないので色付けがおかしいですが、そのためにJSで書くのもなんなので(まぁ、ASのような早さでは書けないわけですがw)、JS用の色付けですみません。
□でも○でも☆でもなんでも、フレームに均等に流し込んでセンタリングします。
配置ファイルとクリッピングパスが一対一のものだけ対象。
tell application "Adobe Illustrator" tell document 1 set grilst to group items whose selected = true repeat with ll in grilst if (count placed items of ll) = 1 then set {pir, plir} to {a reference to path item 1 of ll, a reference to placed item 1 of ll} set {w, h, {x, y}} to {width of pir, height of pir, position of pir} set {w2, h2} to {width of plir, height of plir} set {width of plir, height of plir} to {w, h2 * w / w2} if h > h2 * w / w2 then set {width of plir, height of plir} to {w2 * h / h2, h} end if set {xdif, ydif} to {(w - (width of plir)) / 2, (h - (height of plir)) / 2} if xdif < 0 then set xdif to -xdif if ydif < 0 then set ydif to -ydif set position of plir to {x - xdif, y + ydif} end if end repeat end tell end tell
雪道といえばスタッドレス。
スキーに頻繁に行っていたころはスタッドレス履きっぱなしだったので、生まれてこの方タイヤチェーンを使ったことがありませんでした。
滅多に行かないのにスタッドレスを買ってもコスパが悪い上、置き場に困るので、生まれて初めてタイヤチェーンを買ってみました。これ。
初心者なので、ジャッキアップせずに使えるものを選びました。
で、群馬に向かう途中で早速のチェーン規制。
生まれて初めての装着なので片側は説明書を見ながらで苦労しましたが、やり方を掴んだらもう片方はすぐに着けられました。
非圧雪路での走行感は最悪w この世のものとは思えませんw
最後のスパイクタイヤ世代なので、スパイクのガリガリ感は気になりませんが、ジャッキアップせずに着けられるようにするために間隔が長く開いている部分があり、そこが来る度にもの凄い振動が出ます。
路面が乾いてきたときの雨天用タイヤみたいに、雪があるところを踏もうとするのですが、大した量ではなくて効果無し。高速を降りるまでは、笑ってしまうほどの不快の極みでしたw
降りてからも水上界隈は新潟同様に消雪パイプが通っていて、幹線道路には半端な雪しかありません。
能力を実感したのは、スキー場ではありがちな最後の100mが登れないw っていう状況になっていたところでした。
かなり高さのあるゴムチェーンと、極短いものですが金属スパイクの効果は絶大で、進むし曲がるし止まるw
後輪はノーマルなので、横Gがかかっているときにブレーキを掛けてしまうと面白いくらい簡単にスピンするので、直進中に充分減速することだけ気をつければ、FFならスタッドレスと変わらないくらい走れます。
圧雪路ではチェーンの高さ分が雪に潜るので、不快な振動はほとんどありません。
ただ、圧雪の無いチェーン規制の道路ではかなり辛いので、チェーン装着慣れした人は選択肢から外した方がいいかも。長い間隔がないチェーンと油圧ジャッキのほうが快適だと思います。