毎日モザイク

White Room Layout Works

2014-01-14T01:18:15+09:00 [Tue]
--> [日常]

加齢。

珍しく会社に一人だったので、ギターをケースから出してみて驚いた。

弦が見えないw 上位3弦はあるのかないのかというレベル。

眼鏡をキーボードとモニタに合わせたので、それより近いところと遠いところはボケボケ。

次は還暦だから、まぁこんなもんか……。

2014-01-04T09:52:11+09:00 [Sat]
--> [日常]

applescript のダイアログ

display dialog "test" buttons {"キャンセル"} default button 1

10.6では、これをエスケープキーでキャンセルできたのが、default buttonはリターンに決まりになったみたいで、default button未指定じゃないとエスケープでキャンセルできない。

リターンはマウスから手を放すので、表示するだけのものはキャンセルのみにしてあるから、出てきたら直さないと…。けっこうあるw

OSのバージョンをあんまり飛ばすと変わっているところが多すぎるな…。

2014-01-04T01:48:27+09:00 [Sat]
--> [日常]

AFP Mavericks

AFP Lionで既報のとおりだったのに、すっかり忘れててちょっとハマったw

Lion以降のAFPはデフォルトで、あんまり安全ではない接続を禁止しているので、設定を変更しないと古いAFPサービスには接続できません。

これに引っかかって、IO DATAのLAN DISK HDL-GTに接続できなくなりましたw

ググって見ると、一部では諦めてsmbやftpで接続したり、OSをLion以前に戻したりしているようですが、繋がらない原因は繋がらないダイアログに出ている通りなのでこちらの記事の方法で繋がります。

2013-12-15T05:10:45+09:00 [Sun]
--> [労働]

何もいらなかった。

OSXのtexteditで作られたrtfファイルが来ることがあります。

その都度、texteditかJeditで開いてtxtに変換して使ってました。

知りませんでした。

標準のコマンドにtextutilなどという便利なものがあることを。

これさえあれば、

textutil -convert txt [対象ファイル]

で、何もせずにtxtに変換されるんですね。

これをbashに組んで、なんでもドロップレットにできるPlatypusでドロップレットにして、フォルダをドロップすれば一括で変換できるようにしました。

今までの手間は何だったのか? レベルの楽さ。

bashは自分で使うモノしか書けないレベルで、例外処理は一切ありません。

#!/bin/bash

#ディレクトリが指定されてなかったら終了
if [ ! -d “$1” ]; then
echo “フォルダ専用”
exit 0
fi

(
#スペース対策
IFS=$’\n’;

#ファイル一覧を取得
_FILES=`ls $1 | grep ‘.*\.rtf$’`

#rtfをtxtに
for _FILE in ${_FILES}
do
textutil -convert txt ${1}/${_FILE}
done
)

これをPlatypusに食わせて、フォルダ対象のドロップレットにすればフォルダ内(再帰はしない)のrtfファイルが全部txtに

2013-12-09T05:19:54+09:00 [Mon]
--> [日常]

OS10.9

10.6から変わったこと。

マルチモニタの場合、アプリケーションスイッチャーはdockがある画面についていく。