はんぺら先生の名前をエディタにコピペしてたら……。

こんなことに……。
文字っ子各位がお察しの通り、完成品の「ぺ」(E3 81 BA)と「゜」と「へ」で作った「ぺ」(E3 81 B8 E3 82 9A)の違いです。
入っているエディタ、ブラウザ類(text edit, JeditX, mi(えむあい), CotEditor, Firefox, Safari, Brackets, Atom, Macdownほか)で、この違いを目視できるのはMacvimだけw。
検索すれば、どちらかしか引っかからないのでわかりますが、MacVimなら開いただけで混在がわかります。便利。
並べ方が下手くそっていうか、逆(あとにつけるべき結合文字を基底文字の先に置いてるっぽい)になってるので、明らかに違った見た目になります。
画像のフォントはricty discordですが、他のフォントに変えても゜が先に来て、すぐわかります。
意図した仕様ではないのでしょうが、便利なのでこのままがいいな。
MacVimならどうにでもなる。 はコメントを受け付けていません
ぞ、俺。
手打ちするのにタグ付けがめんどくさいからこそのmarkdown。
HTMLならソラで書けるものをググってまでmarkdownで書こうとすることはないぞ。
#と*と-だけで十分だ。
それ以上飾りたいなら他に方法はある。
最近、なんでもmdで書こうとして無駄な検索をすることが増えたので、戒め。
markdownなど覚えてはならぬ はコメントを受け付けていません
非破壊賢者の魔王城耐震診断 最終話 はコメントを受け付けていません
貴重な使い古しキュレルを風呂に忘れてきてしまった……。
お使いの方はご存知でしょうが、キュレルの素肌いたわりタオルはちっともいたわり風ではなく、むしろゴワゴワでガチガチで、麻布の旧式米袋よりは柔らかいかなといった程度のかなり硬いものです。
これを2年位使い古してから切れはじめるくらいまでが超快適。
泡立ちはいいし、超軽くこすれば超柔らかい。新品の間はかなり弱くこすっているつもりでも結構ガリガリ来る。
いい塩梅になった4年ものくらいだったと思うのですが、また新品からかと思うと暗いです。しかもよりによって冬場になくすとは……。
生き物の肌を洗う程度なので耐久性はアホほど高く、1人で使うなら5年程度は余裕。
どこで買っても800円前後のものなのでお値段的にはそんなでもないのですが、使い古しは売ってない……。
キュレルもセーム革様もエージング済みのものを出して欲しい。
貴重な使い古しキュレルがぁ はコメントを受け付けていません
Diff Command: /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim -gfd
Arguments: “$LOCAL” “$REMOTE”
(“$LOCAL”[space]”$REMOTE”)
With this MacVim works with SourceTree.
Not necessary external command.
-f no folk (important!!)
-g with gui(same as MacVim)
-d diff(same as vimdiff)
設定が変わってしまって、動かなくなって、ここのバックナンバーを見たら古すぎだったので直しました。
ググったときと同じのが最初の方に出てきて、めんどくさい外部コマンドを勧めてるので、英語っぽく書いてみました。
英語圏の方もどうぞ。と日本語でw
How to properly set up MacVim to work with SourceTree. はコメントを受け付けていません