米写真用品大手イーストマン・コダックは22日、長年にわたって写真愛好家に親しまれたポジフィルム「コダクローム」の生産を終了すると発表した。
とうとうコダクローム完全終了のお知らせが……。
このへんにも100回くらい書いたと思いますが、コダクロームの切り心地の良さは官能的ですらありました。
どんなに嫌なことがあっても、コダクロームを切れば忘れられるってくらいの快感。
コダクロームを切るのが気持ちいいハサミに出会ってからは、快感倍増でした。
時代の流れとはいえ、アレが切れなくなるなんて……。
ショリン。
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だいぶ貯金が貯まってきましたねw。
って、服着てても言われるレベルまで富豪化が進みました。
このままでは、富裕層の仲間入りです。
特に脇腹が裕福な感じになっています。
いかん……。
ちょっと貯金を放出します。絶対します。っていうか、服がヤバくなってきたw。
富豪化まっしぐら。 はコメントを受け付けていません
作業が終了して、初校を出す。
初校には該当個所に赤字なし。
印刷所に入稿する。
色校には該当個所に赤字なし。
下版前の最終確認で、色校とカンプが違うと連絡が来る。
アウトラインを取って入稿したデータがなぜ?????
と、思ったら、恐ろしい現実が目の前に……。
入稿されたデータに誤りを見つけたので、印刷所の判断で、直してから色校を出していたのだそうです。
通常の進行では、それをやるのは下版前の最終確認のときに、確認をとってからということになっているので、誰も印刷所が直しているとは思わず、色校では総スルーorz。スルーなのは当然。誤りは訂正されているのですから……。
最終確認直前までは、すべてこちらで直すことになっている仕事なので、印刷所の手が入っているとは思わず、私もスルーしてました。赤字入ってませんから……。
かなり危険な状況でしたが、最終チェックの体制はしっかり生きていて、今回は助かりました。
データの進行が枝分かれしていて、事故った(画像の修正が反映されなかった)んで、進行の一元化を申し合わせしてから、もうすぐ10年。
こっちは誰も変わってませんが、印刷所の中の人は結構変わったでしょう。担当営業も変わるし、中の人も変わるだろうから、面倒くさがらずに、毎回申し合わせしよう。
本当にあった怖い話。 はコメントを受け付けていません

以前、ご子息(誤用)がローソンでリラックマA賞をかっぱいだ一番くじですが、つい出来心でファミマでチャレンジしてしまいました。
ご覧の有様ですよ。
チョッパー捕獲。 はコメントを受け付けていません
http://mainichi.jp/enta/art/news/20090503k0000m040102000c.html
さよなら、キヨシロー。
新しいギターを見せてあげる はコメントを受け付けていません