on run
return {"aaa", "bbb"}
end run
というapplescriptを作って、return.scptって名前でosacompile。
[Desktop]% osascript return.scpt
aaa, bbb[改行]
[Desktop]%
perl -e ‘print “aaa”‘
とすると
aaa[Desktop]%
となるところが、osascriptだと最新行は[Desktop]%から始まるので当然といえば当然か…。
しばらくなんのことか分からなかった…。
osascriptの戻り値の最後には改行が入ってる はコメントを受け付けていません
入れっぱなしになってたQuarkXpress8.5を捨てました。
どうせ動かないし、まともに動かないQuarkXPressを入れとくとちょっとした実害があるので。
osascriptで標準出力からの返りをもらおうとすると、QXPScriptingAdditions.osaxが非対応だとかなんとか言うエラーが混じって非常にめんどくさい。
まともに動いてるバージョンの頃から出てましたけど、殆ど使わないのでまじめにググりもしませんでした。
捨てるのでググりません。
去年QXP4.xで作ったものの増補改訂版がありましたが、QXP部分は本に赤字を入れて印刷所任せ、追加分はIndesignで大丈夫でした。
テキスト流用程度ならIndesignで無理やり開けばなんとかなるし、ここらでお別れです。
サヨナラ、ありがとう。
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