
suse

mac

studio
OSX 10.11, ubuntustudio 16.04LTS(VB), opensuse tumbleweed(VB).
デスクトップフォルダは一時置き場にしか使わないので、基本的に何もありません。
デスクトップフォルダに何もないと、デスクトップ画面の表示が速いので気持ちいいです。
横長画面には近年流行の縦置きpanel。
opensuseの画面表示がなんとなく古めかしいのはデフォルトテーマのせいで、なんか適当な今風のを入れれば今風になります。ただのXfceなので、いいも悪いも設定次第。libreofficeなんかはgtkのなんたらを入れないとかなり古めかしい見た目になってますが、入れてしまえばいまどきのlinuxと変わりません。
以前はCentとか、Mintとか、debなんとかさんとかも入れてましたが、使うのはもっぱらubuntustudioだけなので、あんまり馴染みのないopesuseとかghostBSDくらいになりました。
ghostBSDは今のバージョンになってからvirtualboxの今のバージョンになってからの相性が今ひとつなのと、デフォルトインストールからアップデートするとlibreofficeが消えてなくなってみたり、なくなったら新たに入れるのがめんどくさくなってたりしたので、いまんとこ様子見。
desktop はコメントを受け付けていません
UbuntustudioでApplicationmenuを初期状態に戻す。
rm -rf ~/.config/menu/
rm -rf ~/.local/share/desktop-directories/
xfce4-panel -r
以上。
タネ明かし
ApplicationMenuはmenu editorでデフォルト設定から変更されると、上記二つのディレクトリに設定ファイルを保存する。
これを保存されてしまうと、ApplicationMenuがデフォルトメニューを使う設定になっていても、上記二つディレクトリ内の設定ファイルを読みに行くようで、ここを何とかしないとどうにもならない。
menu editorで一回でもhide from menusを触って保存してしまうと、GUI設定からではどうにもならない。
つまり、相変わらずGUIのmenu editorは今ひとつ使い物にならない…。
ApplicationMenuをもとに戻したい。 はコメントを受け付けていません
letsencryptの月例更新cron.monthlyは正常終了しました。
各証明書は正常に更新されました。
各サービスは正常にリロードされました。
制限サイトの更新用制限の設定も問題ありません。
cron.monthly 正常終了記録 はコメントを受け付けていません
cups-pdfを使う方法は今ひとつ。
wkhtmltopdfを使う。
wkhtmltopdfをインストール。
boostnoteからhtmlでエクスポート。
wkhtmltopdfで変換。
ほぼ、boostnoteのプレビューと同じ絵柄でpdfに変換される。
chromium改造系みたいなので、htmlの書き出し性能は高い。
めんどくさいので半自動化
thunarのcustom actionに登録
wkhtmltopdf file://%f `basename -s .html %N`.pdf
もとのhogehage.htmlから.htmlを取っ払って、hogehage.pdfで書き出す。
フォントもちゃんと埋まる。
OSX版wkhtmltopdfの再現性は今ひとつだけど、こっちは普通にプリンタドライバでPDF書き出しすれば再現性は超高い。その代わり、フォントが埋まらず、画像的な何かになるので検索とかできない。
linux boostnoteで再現性の高いPDFを書き出す。 はコメントを受け付けていません
letsencryptで全サイト、(おおむね)全サービスをssl化しました。
つまり遅いのはsftpであって、ftp over sslはさほど速度低下がない。
cpuの負荷は倍程度になりますが、速度低下は1〜2割くらいで、cpuの負荷は同じくらい上がるのに、速度は范文雀っていうか1/3くらいになるsftpにくらべたらだいぶ速い。
ちゃんとした証明書で只な訳で、sftpを使うメリットは殆どないと言ってもいいかもしれません。
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