にしたら、cronjobが動いていないという警告が出ました。
cron.phpを-u www-dataで直接呼んでも何も起こりません。
occを-u www-dataで呼んだら、APCuがないとかなんとかいうエラーで止まるので、cliで使えるようになってないってことで、
/path/to/php.ini
apc.enable_cli=1
## ubuntu20.04LTS, Apache2.4.41, php7.4
を追加。
それまで、このオプションが無くても動いていたのは、cliで動くやつにはキャッシュが使われてなかったってことかな…。
Nextcloud 21.0.3 はコメントを受け付けていません
ときは、ツールバーをrestore default setして、全てのデフォルトで表示されてるツールバーを表示するといいよ。
実は動いてるんだけど、ポップアップを出すところが隠れてしまっていて動かないように見えてるだけだったり。
長いこと使っててカスタマイズしまくりだとありがちな罠。
check and sendが動かない はコメントを受け付けていません
OS:Xubuntu20.04
WM:i3wm
terminal:tilix with tmux
shell: zsh
step 1
add your ~/.bashrc or ~/.zshrc etc.
export QT_QPA_PLATFORMTHEME=qt5ct
step 2
add your .config/i3/config
bindsym $mod+s exec --no-startup-id tilix -e 'tmux new -s ranger "source ~/.zshrc && ranger"'
step 3
Launch ranger and open file using “s” or “r”.
Your qt application launch with qt5ct style.
How to enable qt5ct style launch from ranger in tmux on i3wm はコメントを受け付けていません
introは非表示にしないほうがいいよ。
一台だけvimのdeopleteが動かない環境があって、設定か、site-packageか、とか、いろいろ試してみた結果、そもそもvimのバージョンが違ってた。
既にあるテキストを開いてコピペが主な作業なので、introとか邪魔だと思って全環境で非表示にしてました。
最初に疑うべきをバージョンを確認せず、最初に確認すべき:messagesを確認せず、他のところから見ていくという現場猫系手順で、無駄に小一時間費してしまった…。
intro はコメントを受け付けていません
- ubuntu1804
- terminal = tilix
- tmux
- zsh
- vim
filezillaのエディター設定をコンソールのvimを呼び出すラッパースクリプトにする。
ここまではググって楽勝。
#!/usr/bin/zsh
tilix -e "vim $1"
これでやると制御文字がナマで中出しされるので、こうしないとだめっぽい。
#!/usr/bin/zsh
tilix -e "tmux new-window vim $1"
あれやこれや入れ子にしまくると、いつも制御文字系に引っかかる。便利は不便w
Opening files from Filezilla to console Vim with tmux はコメントを受け付けていません