SnowLeopardのカラム表示に出るあれですが、実際にでかいファイルを扱い始めて、禿しく鬱鬱ですorz。
他のファイルは、たとえばAIなんかはpdf互換ファイルを読みにいくし、その他のファイルも綺麗なプレビューを見にいったり、元が軽かったりしますが、EPSはプレビュー画像が荒いからApple様の美意識に合わないためか、自前でラスタライズしてプレビュー画像を生成しているもより。
PSDファイルなんかは巨大でも爆速なんで、むかつくw。
プレビュー形式をMAC式にしても、その他式のTIFFプレビューにしても同じ。EPSが自前で持ってるプレビュー画像はガン無視なようですね。
ダイアログでプレビューが出てくるまでの待ち時間は、G3 333のPowerbookより5〜10倍、ものによっては100倍は長いです。
OSXのどのバージョンから変わったか知りませんが、旧型OSは、EPSのプレビュー画像を読みに行っていたので爆速。機械が遅い時代に素早く概要を見ようという工夫ですから当然といえば当たり前なわけですが……。
Bridge軽油で晴れっていうか、経由で貼ればいいんですが、BridgeはBridgeで裏側でせっせとプレビューを作り続けているだけで、Quicklookよりは速いですが、旧型OSでプレビュー画像のリストを作る作業に比べたらカタツムリレベルです。ムリムリムリムリカタツムリです。
あとは、配置ファイルの編集では、クリエータとかガン無視で拡張子で開いちゃうんで、EPSなら、AIかphotoshopか、どっちかに関連付けられちゃって、photoshopに関連付けたら、aiでつくろうがadobephotoshopEPS書類ですよ。あはは。クリエータ廃止に合わせて、拡張子変更とかをやったらやったで旧ファイルとの互換性の問題が出るでしょうから、しょうがない部分はあるんでしょうけどね。時間ができたら、配置EPSファイルのヘッダを読んで、アプリケーション指定で開くヤツを探すか作るかしよう……。
でも、一旦廃止されたラベル機能も苦情で復活した経緯を考えると、クリエータも復活? しないかw。
こうなってくると、さすがにEPS死ねが優勢ですが、印刷屋サンは、PSD形式は圧縮がかからなくてハンドリングがウザいからEPS/JPEGで保存しやがれボケ。と、素でお叱りになられます。実際怒られましたw。
声がでかい方に巻かれるご時世。クリエータ復活キボンヌ。EPSプレビュー機能復活キボンヌ。と、声を大にして言っとこう。
周回遅れでごめんなさいw。
Quicklook死ねなのか? EPS死ねなのか? はコメントを受け付けていません
買ったもの。
LETS,PASSPORT ONE,CS4,XPress8。この辺は普通にいるもの。
あとは、OS10.3くらいの頃は、Windowsとか、UbuntuのGnomeみたいに、早すぎて扱えないくらい加速できたはずのMicrosoftMouseのドライバが、標準よりちょっと早い程度までしか加速できない。DoubleBothさんは、加速できるものの、MicrosoftMouseの設定パネルを開くと、そっちに食われ、マウスを開くとそっちに食われで、いまいち使い勝手が悪い。
ポインタの動作は、疲労感と直結するので、ググったら、USBoverrideっていうのがあったんで、試してみたら、とってもいい。爆速まで加速できるし、MicrosoftMouseより機能をいじれる。これはいいものです。
それと、Defaultfolderのアップグレード権を買って、Dragthingは登録コードを入れてみたら、前に買ったやつがそのまま使えたので、使うことに。Jeditは通らなかったんでアップグレード権を購入。
OSXをほとんど使わなくなってから、ずいぶん経つので、前に買ったものはDragthingくらいしか使えませんでした。
Stuffitも新規になっちゃったしw。
XPressのうpでーたにはちょっと泣いたw。
パッケージ版は、最新版が入ってるって書いてありましたが、すぐにでも入れ替えられそうなダウンロード販売版が、なぜか初期版。アップデータと称するものは、実はまるごと入れ替えらしく、本体以上にでかいというイヂメw。最初からそっちを落とさせてくれればいいのに。
あと、ビビったのが、アクティベーション用のコードを入れたら、そのシリアルは別の方が登録していますキリッ。というアラートが出たこと。
3.3のを入れたんで、買ったのは10年以上前。二回引っ越してますorz。住所が合わなかったからダメだった模様。
FAXで申請書を出したら、ちょっと驚くような速さでお返事が来ました。Quark。ちょっと見直した。
XPress8。ちょっと使ってみた感じは、正常進化版という趣き。操作感はさほど変わらず、機能が増えたってところでしょうか。特に、昔はXtentionで実現されていた、画像ボックスのクリップされた外側の絵柄を見ながら位置決めができる機能は便利この上なし。惜しむらくは、OSX対応のところで大穴を作って、アドビさんにまるっと掻っ攫われたところでしょうか。未だに「3.3,4.xからの移行ガイド」とかいうバナーがあるあたりが泣かせます。ほとんど、日本を侵略しきった時期もあったのに……。ああ、もったいない……。
かといって、XPressの生き残りは、ドングル死んだらさようなら。な、3.3,4.xユーザのみで、OSXユーザは一人残らずアドビィタンになってますから、本気で使うわけにもいきません。買ったのは8なんですが、大抵のところが6対応なんで、受け付けてもらえないしw。
一応、操作は覚えたので、XPress8の仕事があれば、受けられますキリッ。
MacProキタ(゚∀゚)ッ!!2 はコメントを受け付けていません
世間一般の皆様に遅れること10年。
ついに、OSXの時代の幕開けですw。
仕事内容に合わせてOS9環境を維持してきた結果、バージョンアップで割引が効くのが、悪徳から一気に、「今なら、同じものをもう一本!」にまで軟化したQuarkXPressだけという有様w。古いファイルからテキストを拾ったりする作業があるので、どのみち必要なんですが……。
思い起こせばQXPは、例の、うpでーとしたら旧版使っちゃダメw。の時期にうpデートしたっていうか、買い足したんで、ライセンスが二本ありますキリッ。自動組するような定形のエロカタログはwebに完全に食われているので、一人で2本あっても何の役にも立ちませんキリッ。
アプリもフォントもバージョンアップのお知らせ、バージョンアップ期間終了のお知らせを長い間ブッチして来たので、QuarkXPress以外は全部新規ご購入(誤用)です。
Passportも申し込みました。LETSも申し込みました。
illustrator主体のページだと、激しく待ち時間が長く、illustratorにタバコを吸わされているような状況だったのですが、これで、サクサク作業が出来るようになります。クソ重たい仕事も気軽にお申し付けくださいキリッ。
そんなわけで、今更OSXの仲間に入りました。初心者ですのでお手柔らかにおながいしますキリッ。
再デビュー。 はコメントを受け付けていません

珍しく、こんな本やりました。
2010年1月30日23:38現在、セブンネットショッピングの、国内ガイドカテゴリでトップになってます。ちょっとうれしい。
都内のケーキ屋さんを中心に、和甘味なども取り揃えた、絶品スイーツのガイドブックです。
「イートインで味わう!」の副題のとおり、全品、お店で食べられるものばかりです。
お店でいただく楽しさは、何といっても盛り付け。箱に入れて持ち帰るのも楽しいですが、職人技で飾りつけた状態で出てくる姿は堪りません。
スイーツマスターのゴウダ先生も、ここのは美味しい! とお墨付きの100品。オールカラーで、ご紹介。
俺のピンク(DIC584)が目印です。
東京A級絶品スイーツ辞典 はコメントを受け付けていません
けど、諦めましたw。
さすがに、金取って貸し出すだけあって、立派。無駄なものは入ってません。
rootを頂いてるので、入れようと思えば何でも入るんですが、せっかく昨今大流行の無駄排除が済んでいるところに、コンパイラだのなんだかんだを入れるのはやはり本末転倒。好きに設定をいじれる程度でお茶を濁して置くのが無難な感じです。
何がやりたかったかというと、APCを入れようと思ったんですが、標準のPHPが4xという枯れまくった仕様のところに、PHP5を入れてもらってあったんで、その程度は簡単に入るだろうと思ったら甘しw。無駄なものを簡単に入るようにはできていません。さすがです。
で、リポジトリのファイルをいじって、5.x系を入れられるようにしたところまではやったんですが、Cコンパイラが無いと先に進まない。
そこで、ハタと気がついて、コンパイラなんか、ワザと入れてないんだから、入れてどうするw。って結論に達しました。
どうせ、機械自体が速くなってるんで、APCのお世話にならないと、どうにもならなくなるのは当分先の話。そうなったら、サポートさんに入れてもらうのが下々の客としての筋であろうということで、そのまま使うことにしました。
レンタルサーバなんで当然といえば当然なんですが、emacsとかは入ってなくて、viだけだったんで、あれこれ設定ファイルをいじるのに疲れたってのもあります。viはどうにも慣れない……。こっちはutf-8で、あっちはeuc-jpで、あっちのutf-8のファイルを開くのに、viの文字コード指定からして苦しんだしw。
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