諸般の事情でCCを導入し、CS6を良く使うようになったのですが、アドビさんは鬼ですね。
IllustratorCS6のレイヤーパレットで、レイヤーのみ表示にしているとドラッグで別のレイヤーにアイテムを移動できない。
この鬼仕様をそのままにしてCCに移行とか鬼過ぎます……。
箱売り最後のバージョンということでCS6にしたところが結構多く、当分CS6がメインになりそうなところに持ってきてこの鬼仕様。
できないなら廃止しろと思うんですが、CCでは元に戻っているあたりが更に鬼。
しかも、インライン変換が切れなくなっているので、低速機でエフェクト掛けまくりの文字を訂正する時にムラムラするし……
もうMacPro2009の遅い方ではサクサクできないのだな……
いやだぁ……
adobe マジ鬼… はコメントを受け付けていません
またまた勝ってしまった(負けてるけど)。
039837000043
敗北を知りたい。マジでw はコメントを受け付けていません
OSXのtexteditで作られたrtfファイルが来ることがあります。
その都度、texteditかJeditで開いてtxtに変換して使ってました。
知りませんでした。
標準のコマンドにtextutilなどという便利なものがあることを。
これさえあれば、
textutil -convert txt [対象ファイル]
で、何もせずにtxtに変換されるんですね。
これをbashに組んで、なんでもドロップレットにできるPlatypusでドロップレットにして、フォルダをドロップすれば一括で変換できるようにしました。
今までの手間は何だったのか? レベルの楽さ。
bashは自分で使うモノしか書けないレベルで、例外処理は一切ありません。
#!/bin/bash
#ディレクトリが指定されてなかったら終了
if [ ! -d “$1” ]; then
echo “フォルダ専用”
exit 0
fi
(
#スペース対策
IFS=$’\n’;
#ファイル一覧を取得
_FILES=`ls $1 | grep ‘.*\.rtf$’`
#rtfをtxtに
for _FILE in ${_FILES}
do
textutil -convert txt ${1}/${_FILE}
done
)
これをPlatypusに食わせて、フォルダ対象のドロップレットにすればフォルダ内(再帰はしない)のrtfファイルが全部txtに
何もいらなかった。 はコメントを受け付けていません