1987年に歌舞伎町でポン引きに引き倒されて以来、久々に転んだ。
あのときは歩きだしたところで肩に手をかけられて引っ張られるような形になって、ほぼその場で尻餅だったので無傷。
今回は道路の少しの段差に引っかかってバランスを崩して、余裕で止められると思ったところが止めきれず膝から行ってしまった。加齢にスルーだ……。
おばあちゃんとか酔っ払いとかピンヒールの美人なんか転んでいるところをたまに見かける場所で、こんなとこで転ぶのはアホだと思ってたら自分もアホの仲間入り。
神楽坂駅の飯田橋よりの出口を飯田橋方向に歩き出す人は気をつけないと……。
あと、以前靴屋だったところの前の段差、旧ファミマ、現整形外科のビルの前の段差でもたまに転んでる人がいるので、ここら辺は意外と転びやすい段差がある。
年取って実感する道路の段差……。
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firefox60, keepassxc2.3.3, keepassxc-browser1.1.3の超低速問題はfirefox60.0.1で解消。
firefox側の問題だったようです。
firefox60.0.1, keepassxc2.3.3, keepassxc-browser1.1.3 はコメントを受け付けていません
超遅い。死ぬほど遅い。止まる。
OSX10.10, Ubuntu16.04,ともに遅い。
と思ったら、どうやら現状の仕様らしい。
chromiumは特に問題ないので、firefoxのアップデートで仕様が合わなくなったのだろう。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/keepassxc-browser/reviews/
will be available soon
ってあるから、ちょっと待とう。
firefox60, keepassxc2.3.3, keepassxc-browser1.1.3 はコメントを受け付けていません
こんにちは、SKK。
というわけでSKKを導入してみた。
Vi(非Vim)がどうにもだめで、Emacsばっかり使ってたころ、日本語入力といえばSKK。
kinputなんたらを導入してcannaに転向するまでのしばらくの間、skkで耐え忍んでました。
SKKの便利なところは、そのまま不便なところになるわけで、何といっても日本語能力が試されるのが低学歴には地獄の責め苦なわけです。
その他のimeがやってくれるところを人力でやろうというのですから、日本語能力に長けていれば、mozcはもちろんatokでさえ子供のおもちゃレベルで使えるわけです。
逆に、品詞を完璧に覚えてないと「▽おぼえて[登録:おぼえて]」といじめられることになります。この場合、shift-O,bo,shift-Eで、「え」で送ってやらないと、正しく変換されません。そもそも「おぼ」(漢字)「え」(送り)「て」(助詞)「ない」(助動詞)「と」(接続助詞)とか、日常生活で分けて考えながら話してないし・・・(「てん」の候補で出てビビった。中黒三連の起源はこいつか・・・?)。
文節区切りと送り位置を完璧に記憶している人にとって、SKKは最強。
SKKを学習オフで候補順を記憶すれば、ブラインドタッチ(タッチタイプに言い換えたほうじゃなくて、手元も画面も見ないで打つやつ)も意のまま。
凡百のimeで、ひたすらスペースバーを叩いて候補を呼んで、音だけ爆速、入力はそうでもない雑魚どもは道を空けろwですよ。
そうなるためには、形態素解析エンジンそのものにならなければならないわけで、だったら凡百のimeでいいや・・・。
で、ふりだしに戻る(ModoRu)毎度のこと・・・。
さよならSKK。また、そのうち。
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neocompleteが俺より遅いとき。
新規で更で打つときは補完してくれたほうが圧倒的に早いのですが、写経をするときみたいに、ただひたすらにガンガン打っていくときには補完が邪魔になったりします。
neocompleteにはNeoCompleteToggleっていうのがあって、それを適当にmapして、止めたいときにはlock。
Toggleなので、Toggleになるようにvimrcとかに書く必要もなく、単にToggleを呼べばいい。
なんて便利。neocomplete。
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