毎日モザイク

White Room Layout Works

Archive for the ‘日常’ Category

2019-12-26T09:22:18+09:00 [Thu]
--> [日常]

私は言う – あなたは大きな変態です。 無限のファンタジー!

インチキメールの文言。

ちょっと笑ったので。

2019-12-14T23:07:42+09:00 [Sat]
--> [日常]

raid5崩壊記録

I.O DATA HDL-GT2.0 余裕の長寿命かと思ってたら、崩壊…。ほうかいwwww

一人で使ってるので、使用時以外は電源を切っていて、使うときに起動する感じで使ってました。

昨晩起動したら、なんかデグレちゃって、ああ、デグレか。今度こそ予備ディスクを使う日がやってきたか。と思いきや、前回デグレのときと同じく、いきなりリビルドを始めやがりました。

進行中のファイルは入ってないので、適当にリビルドしてくれ。前回のようにwと思って、帰ってきたら、赤ランプ全点灯。警告音鳴りっぱなし。

ずっといた人に聞いたら、出掛けてすぐくらいから鳴り続けていたということなので、リビルドを始めてから爆速で崩壊したようです。ほーかいwwww

smartを見てもこれと言って問題があるわけでもなく、なんか知らんけど、何かの拍子になんか起きてデグレードして、何かの拍子にリビルド開始、何かの拍子に崩壊。

何かが何かはまるでわかりません。

普段遣いのファイルや進行中のファイルは入れていないので、流用データが無くなって滅多にこないものは新規で作ることになる感じで済みます。

どうせ、そういう用途で、概ね半分くらいしか使ってないし、極端に古いものは捨ててるので、思い切ってこのままraid5からraid10に変更して、機械が完全に死ぬまでいじめ抜いて差し上げることにしました。

こんくらいの規模のraid5で割と売れたものなので専門業者さんは定番の復旧策があるようで、概ね妥当と思われる御値段で復旧可能ですが、なくなったものは諦めてまた作ればいいというイワオ方式で行くことにしました。

今更役に立つかどうかわかりませんが、

崩壊後にデータを水に流して再度使うための手順。

電源を切る。

最上段のHDDだけ残して、あとは全部抜く。

起動。

途中で赤ランプ点灯。警告音。ここで、statusボタンを押して警告音を殺して暫し待つ。

崩壊モードで起動しているので、192.168.0.200(←ココ重要)がアクセス先になります。

崩壊モードの管理画面に入れず。invalid なんたらエラーが出たら、最上段に残したHDDがハズレです。他のに入れ替えてやり直し。

崩壊モードで入れたら、諸諸設定してHDDを全部入れてraid再設定。

ここでOKすると、正常位に戻ってしまう(←ココ重要)ので、平時に設定したIPアドレスでアクセスします。

あとは、買ったときの新鮮な気持ちで全部やり直し。

※崩壊モードは最上段HDDに当たり外れがある(理由はわからん)。

※崩壊モードはアクセス先が平時とは変わる。

※崩壊モードを抜けると平時のアクセス先に戻る。

以上です。

2019-08-12T22:04:35+09:00 [Mon]
--> [日常]

denite-gitが動かないのはどう考えても以下略

denite-gitが動きません。

OSX10.11.6(ハードが古すぎてここが限界)
MacVim8.1.1722(157)
denite, denite-git,ほか依存関係者はさっきアップデートしたやつ。

tigかsourcetreeのどちらかがメインなので、あんまり気にしてませんでしたが、超あっけなく解決してしまったので一応書いておこう。

フォルダをApplication Support/repoからDesktop/repoに移したら普通に動きました…。

deniteかdenite-gitがフォルダ名にスペースがあるとダメなようです。普通は使いませんが、デフォルト名のは仕方ない…。

起動ディスクのデフォルト名にも入ってますが、アソコはposix pathでは展開されないので問題なし。ということのようです。

2019-03-03T07:27:25+09:00 [Sun]
--> [日常]

signing with opengpg

LOのopen gpg signatureは何をするか。

LOの.odt, .odsほか、open document formatの実体はzipファイルで、解凍すればわかりますが、ドキュメント本体とか、配置画像とか、設定とか、履歴とかをひとまとめの圧縮ファイルにしたものです。

こんな感じ。

content.xmlというのが本文で、documentsignatures.xmlというのがgpgsignatureをxml化したものです。

デジタルサインでなんか直感と違う動作の、サインしたあとで保存してはいけないというのは、content.xmlがサインしたものと変わってしまうからで、デジタルサインが成功すると.odtのzipファイルに追加保存されているので、そのまま閉じればいいわけです。

サインが成功したファイルをLOで開くと、勝手に検証してくれて、正しい署名であれば青っぽいウィンドウが出ます。

なぜここまでにMacのスクショがないかといえば、Mac版ではどうにも動かないからです…。

2018-08-20T01:56:47+09:00 [Mon]
--> [日常]

第三玉の湯

第三玉の湯は本日より、11月中旬(予定)まで改装工事のため、お休みです。

どっちが休業か忘れるから書いとく。